2013/11/16 Category : 未選択 ジャガー・ランドローバー・ジャパン、東京モーターショーの出品内容を発表 東京モーターショー出品内容のお知らせ ジャガー・ランドローバーは、東京モーターショーに日本初公開の「新型レンジローバー・スポーツ」および世界初公開の「Fタイプクーペ」を含む、6モデルを出品します。出品内容は下記の通りです。【ジャガー】■ジャガー「Fタイプクーペ」は、ジャガーの量産車の中で、最も優れたダイナミクス性能を備え、パフォーマンスにフォーカスしたスポーツカーで、東京モーターショーおよびロサンゼルス・モーターショーにて世界初公開されます。また、Fタイプクーペの登場で、2013年ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーの栄に輝く「Fタイプ」、「Fタイプ S」、そして「Fタイプ V8 S」で構成されるF-タイプ コンバーチブルのラインアップが強化されます。■ジャガーのラグジュアリー・サルーン「XJ」ラインアップの中でもトップパフォーマンスを誇る新型XJR(注1)は、「XJ」ラインアップが誇る上質な外観を有しながらも、最大出力550PSを誇る5リッターV8スーパーチャージド・エンジンを搭載した一台です。 注1)11月21日以降は、ジャガーXJ Portfolioを出品■ジャガー車に共通するスポーティーさが、より強調された一台のジャガーXFR(注2)は、革新的なテクノロジーや明確なデザインに加え走りを楽しむお客様が満足いただけるパフォーマンスを兼ね備えています。 注2)11月21日以降は、ジャガーXF 2.0 Luxuryを出品【ランドローバー】■11月20日にジャパン・プレミアとなる新型レンジローバー・スポーツは、ランドローバー史上最速、最も俊敏かつレスポンスに優れた一台で、クラス最高峰のオールテレイン性能に加え、ランドローバーブランド史上最高のオンロードダイナミクスを実現し、オールラウンドな幅広い性能が大きく進化を遂げた一台です。■レンジローバー・イヴォーク Dynamic Limitedは、最新鋭の9速オートマチック・トランスミッションやオンロード及びオフロードで実質的な利便性が高い4WDアクティブ・ドライブラインを搭載するなど駆動系が大幅に向上したレンジローバー・イヴォーク2014年モデルをベースに、さらに利便性とパフォーマンスを高める装備が付加された一台です■ディスカバリーの2014年モデルでは、従来の5リッターV8自然吸気(NA)エンジンに代わり、高効率かつ先進の3リッターV6スーパーチャージド・ガソリンエンジンを搭載、その他、マイナーチェンジが施されたエクステリアデザインや新しいドライバー・アシスト機能が装備されるなどの変更と改善が施されています。以上 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword