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ソニー、4K解像度で高画質撮影できる業務用ハンディカムコーダーを発売

4K映像制作の幅を広げる 業務用ハンディカムコーダー「PXW-Z100」発売


 ※製品画像などは添付の関連資料を参照


 ソニーは、1/2.3型 Exmor R(R)(エクスモアアール)CMOSイメージセンサー(有効880万画素)を搭載し、4K解像度(4096×2160)での高画質撮影が可能な、業務用ハンディカムコーダー「PXW-Z100」を発売します。
 4K映像制作は、映画やCMなどハイエンドコンテンツ制作領域では既に活発に行われており、番組制作等にも拡大しつつあります。本機は、機動性が高いレンズ一体型のカメラ本体と、4K解像度での高画質撮影を両立させ、少人数での4K映像制作や、低予算な制作環境に活用できます。
 ソニーは、4K映像制作の裾野を拡げるカムコーダーとして本機を提案していきます。


 型名        :XDCAM(TM)メモリーカムコーダー「PXW-Z100」
 発売日       :2013年11月6日
 メーカー希望小売価格:672,000円(税抜価格640,000円)


 本機で新たに開発した1/2.3型 Exmor R CMOSイメージセンサーは、4K解像度(4096×2160)/60fpsの読み出しに対応しています。4K解像度に対応する高性能Gレンズとの組み合わせで、3Kgを切る小型軽量ながら、精細な高画質撮影が可能です。
 記録形式には、現在CMや番組制作等で使われているCineAlta(シネアルタ) 4Kカメラ「PMW-F55」と同じ、XAVC(TM)フォーマットを採用しました。XAVCは、映像制作機器・ソフトウェアメーカー各社でもサポートされたフォーマットであり、編集・記録・転送の収録後ワークフローも確立しています。また、4K解像度で撮影された映像は、編集時にHD解像度で切り出すこともできるため、高品位なHD映像制作にも活用できます。
 また本機は、制作用途に適した4:2:2カラーサンプリング、10ビット階調で600Mbps(4K/60p記録時)の高ビットレートでの記録ができるほか、映画制作に使用されるアスペクト比17:9の4K(4096×2160)だけでなく、民生用4Kテレビとの親和性の高いアスペクト比16:9のQFHD(3840×2160)や、HD(1920×1080)など、多くの解像度から選択可能です。

 ソニーは、4K映像制作機器のさらなる拡充と、家庭における4K映像視聴の構築をあわせて推し進めることにより、トータルでの4K映像関連市場を創造していきます。


 ※主な特長や主な仕様などは添付の関連資料を参照


<お客様からのお問い合わせ先>
 ソニービジネスソリューション(株)
 業務用商品相談窓口
 TEL0120-788-333(フリーダイヤル)
 0466-31-2588(携帯電話・PHS・一部のIP電話などフリーダイヤルがご利用になれない場合)
 受付時間9:00~18:00(土・日・祝日、および年末年始は除く)

 ソニー製品情報URL        http://www.sony.jp/pro/
 “XDCAM”オフィシャルサイトURL http://www.sony.jp/xdcam/
 オフィシャルサイト

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