- 2025/07/05
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プレスリリース、開示情報のアーカイブ
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「我々は、松井証券の証券業界に影響を及ぼした革新性や専門分野に特化した経営戦略を非常に高く評価しています。松井証券は株式売買委託手数料の自由化を機に従来型の証券仲介業務から効率性の高いオンライン取引へ転じたオンライン証券のリーダーです。また、優れた性能のトレーディング・システムを開発し続け、リーズナブルな価格でリテール顧客に提供しています。競争の激化するオンライン証券業界において、松井社長が今後も革新を継続し日本の個人投資家や松井証券の株主に恩恵をもたらしていくものと、我々は確信しています。」
タイヨウ・パシフィック・パートナーズの最高経営責任者(CEO)兼マネージング・パートナーであるブライアン・K・ヘイウッドは、「我々は、松井証券の証券業界に影響を及ぼした革新性や専門分野に特化した経営戦略を非常に高く評価しています。松井証券は株式売買委託手数料の自由化を機に従来型の証券仲介業務から効率性の高いオンライン取引へ転じたオンライン証券のリーダーです。また、優れた性能のトレーディング・システムを開発し続け、リーズナブルな価格でリテール顧客に提供しています。競争の激化するオンライン証券業界において、松井社長が今後も革新を継続し日本の個人投資家や松井証券の株主に恩恵をもたらしていくものと、我々は確信しています。」と述べた。
タイヨウ・パシフィック・パートナーズの最高投資責任者(CIO)兼マネージング・パートナーであるマイケル・A・キングは、「松井社長は、お客様に新しいオンライン・トレーディング機能を提供し続けながらも筋肉質の経営に徹底的に拘り続け、松井証券を日本の証券業界トップの利益率を誇る会社に築き上げてきました。リーマン・ショック後も経常利益率40%以上を常に維持し、安定したキャッシュフローを生み出す力をもっており、松井証券への投資はタイヨウのポートフォリオを更に強化するものとなる。」と述べた。
松井証券の松井道夫社長は、「タイヨウ・ファンドは、長期的な視点で投資先企業を選別し、友好的な関係を築くことで企業価値の向上に貢献する投資家であることが知られています。この度の株式取得につきましては、当社の経営方針を非常に良く理解され、当社の高いキャッシュフロー創出能力、事業の将来性を高くご評価頂いた結果であると認識しており、歓迎すべきことと考えています。」とコメントした。
タイヨウ・パシフィック・パートナーズは、国際的な視野を持ち、且つ日米双方の言語に通じたプロフェッショナルにより設立された日本における友好的アクティビスト投資のパイオニア。ワシントン州カークランド市に 拠点を置く。タイヨウ・パシフィック・パートナーズの現在の運用資産残高は17億ドル超。第一号ファンドであるタイヨウ・ファンドは2003年7月に設立され、投資委員会はタイヨウ・パシフィック・パートナーズの3名のマネージング・パートナーと委員長であるウィルバー・L・ロス,JRで構成されている。
連絡先:
ブライアン・K・ヘイウッド
425-896-5300
taiyo_media@tppllc.com