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フィリップス、直管形蛍光灯に置き換えて使用できる直管形LEDランプを発表

フィリップス、市場価格の約半額(*1)のG13型直管形LEDランプ新製品
「Essential LEDtube(エッセンシャル LEDチューブ)」を発表
中小企業オフィスや工場、倉庫等に向け9月1日より発売開始


 株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:ダニー・リスバーグ、以下 フィリップス)は、従来の直管形蛍光灯に置き換えて使用できる直管形LEDランプの新製品「Essential LEDtube(エッセンシャル LEDチューブ)」を、9月1日より発売します。

 日本のLED照明市場規模は2011年の震災以降急激に伸長し、2012年の市場規模は2008年と比べて約28倍に拡大しています(*2)。しかしながら、中小企業のオフィスや工場、倉庫等では、未だに多くの施設に既存光源が使用されています。これらの施設では、既存光源と比べて高額な初期費用と、それによる投資回収期間の長さ、そして取替え工事の手間等が障壁となり、LEDの導入が進んでいませんでした。

 「Essential LEDtube」は、中小企業のオフィスや工場、倉庫等に向けて開発された蛍光灯置き換えの直管形LEDランプです。1本あたりの価格は、同スペック製品の市場価格の約半額(*1)のため、初期投資費用を最小限に抑えられ、導入から約2年で投資回収が可能になります(*3)。また、光の質(演色性)は業界最高レベル(*4)のRa85のため、費用を押さえつつ快適にお使いいただけます。さらに、重さは業界最軽量(*5)の290gを達成しました。

 「Essential LEDtube」は2013年1月より世界で販売され、販売開始から半年間で100万本以上の販売実績を誇ります。フィリップスは「Essential LEDtube」を発売することで直管形LEDランプのラインナップを拡充するとともに、世界規模で適材適所のLED化をさらに推し進めます。

 ※製品画像は添付の関連資料を参照


 *1,4,5:フィリップス社調べ
 *2    :矢野経済研究所「照明総市場(一般照明用途)の市場規模推移(金額ベース)」2013年
 *3    :当社試算値。100本使用、年間点灯時間4,000時間、電力料金単価20円/kWhの場合。

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