2013/09/03 Category : 未選択 ベリトランス、「IVR決済ソリューション」導入事業者向けに「セキュアコールペイメントロゴ」を提供開始 ベリトランス、IVR決済ソリューションを採用する事業者を対象に その安全性を示す「セキュアコールペイメントロゴ」を提供 ~国際クレジットカードブランドや、大手カード発行会社など計7社が賛同~ デジタルガレージグループでオンライン決済事業を担うecontext ASIA Limited(本社:香港、Chairman林 郁/CEO沖田 貴史、以下:econtext ASIA)の子会社であるベリトランス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:沖田 貴史、以下:ベリトランス)は、この度、コンタクトセンターを併設する通販事業者向けのIVR(音声自動応答)による決済サービス「IVR決済ソリューション」を導入する事業者を対象に、その安全性を示す「セキュアコールペイメントロゴ」の提供を開始しました。 ■「セキュアコールペイメントロゴ」概要: ベリトランスの提供する「IVR決済ソリューション」を導入する事業者に配布するロゴです。クレジットカードによる注文を電話で受付けている通販事業者やサービス提供事業者が、(1)受注時にオペレーターがクレジットカード情報を聞かない、(2)事業者側ではクレジットカード情報の取得や保持を一切しない、という、最高度なセキュリティ環境下で電話受注を行っていることを示すロゴ、となります。「IVR決済ソリューション」導入企業は本ロゴを自社のHPならびにパンフレットなどに、自由にご利用いただけます。 概要ページ:http://www.veritrans.co.jp/payment/spl/ ■「セキュアコールペイメントロゴ」: ※添付の関連資料を参照 ■「IVR決済ソリューション」サービス概要: 電話注文のコンタクトセンターにおいて、オペレーターが消費者のクレジットカード番号に直接触れない、業界初の音声自動応答によるASP決済サービスです。本サービスは電話受注時にオペレーターのクレジットカード情報の誤入力によるトラブルや、オペレーターによる不正利用リスクを軽減するサービスで、(1)消費者が電話口でクレジットカード決済を希望すると、オペレーターから自動音声に切り替わり、消費者自身がカード番号を入力し決済を完了させることが可能、(2)消費者のカード番号はベリトランスのセキュリティ環境の整ったサーバで保管されるため、事業者は消費者のカード情報に一切触れる必要がない、という特徴を持っています。本サービスの導入によりコンタクトセンターを併設する通販事業者は今まで負ってきたカード情報漏えい、誤入力、不正利用に関するリスクを大幅に低減できます。また、カード情報を完全に非保有、非通過化することで、事業者の国際カードブランド5社が定めたクレジットカードのグローバルセキュリティ基準「PCI DSS」の取得を支援することができます。 概要ページ:http://www.veritrans.co.jp/payment/ivr/ ■セキュアコールペイメントロゴ 掲載企業一部(五十音順): ・株式会社エプソン販売 http://www.epson.jp/support/rs/es/ ・株式会社ケイシイシイ http://www.letao.jp/ ■国際カードブランド、カード会社の計7社からの賛同文(五十音順): ※添付の関連資料「参考資料」を参照 ベリトランスは今後も、消費者ならびに事業者が安心して利用できる決済環境を、オンライン・オフラインに問わず幅広く提供してまいります。 ■ベリトランスについて: デジタルガレージグループで、オンライン決済事業を担うecontext ASIAの子会社。「EC事業者のコアビジネスへの専念」をサポートすることを基本理念に、クレジットカード決済、コンビニ決済などの総合決済プラットフォームを提供している。日本国内はもとよりアジアを中心とした海外市場をカバーするグローバルな電子決済プラットフォームの構築を目指し事業を拡大している。 URL:http://www.veritrans.co.jp/ Twitter:https://twitter.com/veritrans_group PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword