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マックス、結束能力を高めた残量表示機能付き電池搭載の鉄筋結束機を発売

~鉄筋工の人手不足をカバーする鉄筋結束機から~
結束能力を向上・残量表示機能が付いた新電池パック搭載
「RB-399A」シリーズ 新発売



 マックス株式会社(証券コード:6454)では、住宅の基礎コンクリート施工やRC造・SRC造の鉄筋工事で最も使われる、太さが直径13mmの鉄筋(※)を4本まで結束できる鉄筋結束機「RB-399A」シリーズを9月20日より発売します。
 従来3本が限界だった結束可能な本数を4本に引き上げたほか、電池残量が一目でわかる新しい電池パックの搭載で、電池の交換時期を手軽に確認できるようにしました。

 希望小売価格は、充電器、電池パック2個のセットで209,000円です。また、対象の鉄筋サイズが大きい「RB-519」シリーズと、小さい「RB-219」にも新しい電池パックを搭載して、同時に発売します。

 ※D13と呼ばれる、鉄筋工事で最も使われる太さである直径13mmの異形鉄筋。

 *商品画像、参考画像は添付の関連資料「商品画像1」「参考画像1」を参照


【開発の背景】
 鉄筋工事は、“配筋作業(鉄筋を所定の位置に並べること)”と“結束作業(配筋された鉄筋の交差部を結束すること)”で構成されています。特に結束作業は熟練技能者による手作業が中心だったことから、当社では誰でも簡単に均一な結束作業ができる「鉄筋結束機」を1993年に世界で初めて開発しました。
 近年、消費増税前の駆け込み需要や復興事業の本格化を背景に、忙しさが増す建築現場では少ない人数で作業をこなしていく必要に迫られており、今まで以上に効率化が求められています。

 今回、鉄筋をくわえ込む先端部の形状を工夫することで、これまで手作業にならざるを得なかったD13の4本結束が可能になったほか、3本結束時の作業もスムーズになり、効率化が図れます。
 また、「充電器から離れた場所で電池が切れると付け替えに戻るのが面倒」との声を受け、本機種では電池残量が確認できる新電池パックを搭載しています。フロア面積が広い現場や高層階での作業など、充電器から離れる際にも突然の電池切れに対する時間のロスを防げます。


【商品の特長】

○先端形状を工夫することで、13mmの鉄筋を4本まで結束可能

 *参考画像、商品画像は添付の関連資料「参考画像2、3」「商品画像2」を参照

○5段階の残量表示機能が付いた電池パックを搭載
 残量確認ボタンを押すと、残量ゲージに電池残量が5段階で表示されるので、充電時期の目安にすることができます。


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