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ローランド、豊富な音色を搭載したデジタル・ハンド・パーカッションを発売

世界の民族楽器から最新のダンス系サウンドまで、850種類の打楽器音色を搭載
デジタル・ハンド・パーカッション発売


 ローランド(株)(社長:三木 純一 http://www.roland.co.jp/ 資本金:92億74百万円)は、世界各国の打楽器からドラム・セット、ダンス・ミュージック向けのサウンドまで豊富な音色を搭載し、手や指で直感的に叩きながら演奏できるデジタル・ハンド・パーカッション『HandSonic HPD-20』を、2013年9月27日(金)から発売します。

 *製品画像は添付の関連資料を参照

 デジタル・パーカッションは、一台にさまざまな打楽器の音色を備え、打面を叩いて演奏する楽器です。パーカッショニストやドラマーが、バンド演奏で簡易的なドラム代わりに使用したり、アコースティックの打楽器セットに組み込んで、楽曲にアクセントを加えるための特殊な打楽器音や効果音等を演奏したりするなど、ライブ演奏で活用されています。その他、音楽制作の分野では、思いのままに叩いたリズム・フレーズを曲作りで活用するなど幅広く使用されています。また、最近ではダンス・ミュージックにおけるパフォーマンスの場でも注目されています。『HandSonic(ハンドソニック)HPD-20』は、このデジタル・パーカッションの新製品です。コンガやカホンなど世界各地のパーカッション、ドラム・セット、オーケストラで使用する打楽器、エレクトロニック系サウンドなど850種類の音色を搭載。最新音源と高感度センサーの搭載により、手のひらをつかった力強いショットから指先で叩く微妙なニュアンスまで、13分割された打面を使って従来にない心地よい打感で演奏いただけます。

<特長>
 ・850種類の豊富な内蔵音色を搭載。ローランド独自の最新音源により、打楽器の表現力が大幅に向上
 ・お好みの外部の音データをオリジナル音色として追加し、内蔵音色と一緒に演奏可能
 ・思いついたフレーズをその場で録音できる「クイック・レック」機能搭載

 品名/品番              :『HandSonic HPD-20』(http://www.roland.co.jp/products/jp/HPD-20/
 価格                   :オープン価格
 発売日                 :2013年9月27日
 初年度販売台数(国内・海外 計) :5,000台


 *以下、「主な特長」などリリースの詳細は添付の関連資料を参照


<この資料に関するお問い合わせ先>
 ローランド株式会社
 お客様相談センター
 TEL:050-3101-2555


 ※仕様およびデザインは改良のため予告なく変更することがあります。
 ※本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などの固有名詞は、各社の登録商標または商標です。

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