2014/01/24 Category : 未選択 ローランド、音楽制作のユーザビリティを格段に高めたシンセサイザー2機種を発売 ゼロから生まれるインスピレーションを素早くカタチにできるワークステーション型のシンセサイザー登場 ローランド(株)(社長:三木 純一 http://www.roland.co.jp/ 資本金:92億74百万円)は、当社最高峰の音源、ダイナミックに音色を変化させるエフェクト、曲のイメージをすばやくレコーディングできるシーケンサー、オーディオ素材を自在に操るサンプラーなどを備え、音楽制作におけるユーザビリティを格段に高めたシンセサイザー『FA-06』『FA-08』の2機種を、2014年2月15日(土)から発売します。 *製品画像は添付の関連資料を参照 『FA-06』『FA-08』は、音楽制作に必要な、シンセサイザー音源、レコーディング・システム(シーケンサー)、サンプラー、エフェクトなどを一台に凝縮した、ワークステーション型のシンセサイザーです。これまでの曲づくりのワークフローをゼロベースで見直し、音楽制作のユーザビリティを大幅に向上させました。曲のアイディアを思いついた瞬間にどの状態からでも録音できるほか、ボーカルやギターなど、あらかじめ録音したオーディオ素材を活用しながらスピーディに楽曲制作を行えます。また、パソコンを使った音楽制作では、本体で作った曲のアイディアをパソコンに素早く移行できる機能も搭載。さらに、即戦力となる最新のサウンドも専用サイトから無償でダウンロードできるので、音色拡張も自由に行えます。イメージを途切れさせることなく、ゼロから生まれるインスピレーションを素早くカタチにして、曲づくりに活かすことができるシンセサイザーです。<特長> ・音源、シーケンサー、サンプラー、エフェクトなどを一台に凝縮した音楽制作用のシンセサイザー ・プロ・ミュージシャンから絶大な評価を受ける当社フラッグシップ・モデルのシンセサイザー音源を搭載 ・ダイナミックな音色効果や楽曲の仕上げに活用できる強力な「エフェクト」、オーディオ・データを自在に操る「サンプラー」、ノンストップで作曲が可能な「シーケンサー」を搭載 ・パソコン用音楽制作ソフトの音源/コントローラー/オーディオ・インターフェースとして連携する機能を搭載 品名/品番 :ミュージック・ワークステーション 『FA-06』(http://www.roland.co.jp/products/jp/FA-06/) 『FA-08』(http://www.roland.co.jp/products/jp/FA-08/) 価格 :オープン価格 発売日 :2014年2月15日 初年度販売台数 (国内・海外 計) :計12,000台<主な特長> *添付の関連資料を参照<詳細および主な仕様> ※製品の詳細につきましては、ローランド・ホームページ FA-06:http://www.roland.co.jp/products/jp/FA-06/ FA-08:http://www.roland.co.jp/products/jp/FA-08/ でご確認ください。 ※仕様およびデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 ※本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などの固有名詞は、各社の登録商標または商標です。<この資料に関するお問い合わせ先> ローランド株式会社 お客様相談センター TEL:050-3101-2555 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword