2013/09/19 Category : 未選択 三井不動産、「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」西館を11月オープン 開業から33年目を迎え、進化を続ける日本最大級のショッピングセンター 「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」西館建替計画 千葉県初出店7店舗を含む全52店舗11月22日(金)グランドオープン 三井不動産株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長 菰田正信)は、開業から33年目を迎えた「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」(所在:千葉県船橋市 運営:三井不動産商業マネジメント株式会社)において西館建替え工事を進めており、今般、千葉県初出店7店舗を含む全52店舗と、本年11月22日(金)のグランドオープンが決定しましたのでお知らせします。 *西館開業後の施設全体の店舗数は約450店舗となります。 当社の商業施設は「ライフ・ソリューション・コミュニティ」をコンセプトに掲げています。単にモノを提供するだけでなく、お客さまが豊かな時間を過ごせる場を提供すること、お客さまの生活の中にある課題や興味、幅広いニーズやウォンツを満たし、豊かなライフスタイルを実現するお手伝いをすること、そして商業施設が地域コミュニティの核となることを目指しています。 今般の西館においては「ライフ・ソリューション・コミュニティをよりスマートに」をコンセプトに、お客さまからご要望の多かったデイリーニーズやファミリーニーズに応え、施設全体での「One Stop Shopping」を実現します。豊かなライフスタイルを提案する魅力ある店舗を取り揃え、北館・南館との回遊性が高いモール形状とし、より楽しく、より利便性の高い施設へと進化します。 <西館における「ライフ・ソリューション・コミュニティ」のスマート対応> ■デイリーライフをよりスマートに ▼「One Stop Shopping」を実現するデイリーニーズ対応店舗の集積 ▼豊かなライフスタイルを実現するファミリーニーズへの対応強化 ■アクティブ・シニアの暮らしをよりスマートに ▼「孫」「食」をキーワードに、店舗や催事を絡めたイベントやフェアの充実 ▼ライフサポート機能の充実 ▼3世代で楽しめるアミューズメント機能の拡充 ■環境対応をよりスマートに 「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」は、1981年の開業以降、増床・リニューアルを継続的に実施することで、「経年優化」(時を経るにつれて成熟し、さらに価値をたかめていく)の思想を体現し、33年目を迎えました。「次の30年」を見据え、「ライフ・ソリューション・コミュニティのさらなる進化」を目指し、今般の西館開業を皮切りに、今後もさまざまなリニューアルを実施してまいります。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword