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三井不動産レジデンシャル、「パークタワー新川崎」のモデルルームをオープン

JR「新川崎」・「鹿島田」の2駅とペデストリアンデッキでつながる商業一体再開発
“日本初”(※1)マンション全住戸設置の蓄電池・HEMS連携システムを導入
「パークタワー新川崎(総戸数670戸)」
平成25年10月5日(土) モデルルームグランドオープン



 ■三井不動産レジデンシャル株式会社は、神奈川県川崎市幸区鹿島田に開発中の、地上47階建“免震”超高層分譲タワーマンション「パークタワー新川崎(総戸数670戸)」のモデルルームを10月5日(土)にグランドオープンいたします。なお、販売開始は11月上旬を予定しています。

 ●専有面積/45.21m2(13戸)~92.04m2(14戸)
 ●間取り/1LDK~4LDK
 ●予定販売価格/3,300万円台~8,400万円台
 ●予定最多販売価格帯/4,400万円台
 ※すべて総販売戸数に対応、価格は100万円単位

 ■本プロジェクトは、総開発面積約2.3haの大規模再開発「鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業」内の住宅棟として、JR横須賀線・湘南新宿ライン「新川崎」駅徒歩3分、JR南武線「鹿島田」駅徒歩4分の3路線利用可能な2つの駅前に誕生。商業一体再開発により新設のペデストリアンデッキで2駅と結ばれます。

 ■商品企画においては、株式会社日立製作所・日立マクセル株式会社との開発により、“日本初”のマンション各住戸内に設置する蓄電池・HEMS連携システムを全戸に導入しました。これによって各住戸の電気代節約と電力需給ピークカットや非常用電源確保等、より安心で快適な暮らしを実現します。また、多くの方が快適に暮らし、居住者同士の交流が育まれ、永く住み続けていけるよう、「防災」「エコ」「多世代居住」「コミュニティ」の4つの点を追求しています。

<本プロジェクトの主な特徴>
 (1)JR2駅・3路線利用可能。「新川崎」「鹿島田」の2駅に新設のペデストリアンデッキで接続
 (2)「生活利便施設棟」と「住宅棟」から構成される、商業一体再開発
 (3)“日本初”のマンション全住戸設置の蓄電池・HEMS連携システムの導入等「エコ」の取り組み
 (4)非常時の電力供給システム、中間免震構造の採用等「防災」への取り組み
 (5)「コミュニティ」を育む、共用部や専有部における様々な取り組み
 (6)「多世代居住」を目指した、ユニバーサルデザインの取り組み


 ※1:ECHONET Lite対応のリチウムイオン蓄電システムとHEMSの連携システムにおいて。2013年9月現在、日立マクセル調べ。

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