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京急油壺マリンパーク、沖縄美ら海水族館からきたサメ類の特別展示を開催

京急×沖縄フェア
1,500km離れた海から55時間かけ三浦半島まで
「沖縄美ら海水族館」の協力で沖縄からサメたちが油壺に!
美ら海水族館×京急油壺マリンパーク 沖縄からオオメジロザメの「お嫁さん」が入館 2月1日~



 京急グループの株式会社京急油壺マリンパーク(本社:神奈川県三浦市,社長:安藤浩史,以下京急油壺マリンパーク)では,2月1日(土)から3月31日(月)まで,「沖縄美ら海水族館からやってきたサメたち」と題し,遠く沖縄美ら海からきたサメ類の特別展示を行います。
 これは,京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区,社長:原田一之,以下京急電鉄)と,沖縄県(県知事:仲井眞弘多),一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:上原良幸)が共同で実施している「京急×沖縄フェア」の一環として,京急油壺マリンパークで実施するもので,羽田空港への主要アクセスである京急電鉄が首都圏と沖縄の架け橋となり,沖縄の魅力を首都圏のお客さまに幅広くPRすることを目的に実施いたします。
 京急油壺マリンパークでは,開館45周年記念特別展SHARK博覧会を開催しておりますが,今回は,沖縄の海に生息する熱帯のサメ類を展示する企画展を開催します。中でもオオメジロザメは,日本国内では,沖縄美ら海水族館と京急油壺マリンパークの2館のみが飼育展示を行っており,今回は,京急油壺マリンパークで従前より飼育しているオオメジロザメの雄の「お嫁さん」として雌を迎え,沖縄美ら海水族館に続く,飼育下での繁殖成功を期待しております。
 サメ類の輸送は,昨年12月上旬,沖縄からはるばる三浦半島まで,船便と陸上輸送により直線距離でおよそ1,500kmにおよぶ長距離を55時間かけ輸送したもので,沖縄美ら海水族館(一般財団法人沖縄美ら島財団,理事長:池田孝之)の協力を得て,デリケートなサメたちに過度なストレスが加わらないよう,スタッフを同行させて大切に運ばれました。
 また,沖縄美ら海水族館が首都圏の水族館の展示に協力をするのは初の取組みとなります。
 詳細は別紙のとおりです。

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