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博報堂DYメディアパートナーズなど、「アスリートイメージ評価調査」結果を発表

「アスリートイメージ評価調査」2013年8月調査結果速報
「勢いを感じる」アスリートは桐生祥秀、田中将大、瀬戸大也、松山英樹、藤浪晋太郎。
若手アスリートへの期待高まる!


 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区社長:大森壽郎)は、株式会社博報堂DYスポーツマーケティング(本社:東京都港区社長:豊田真嗣)、データスタジアム株式会社(本社:東京都世田谷区社長:加藤善彦)と共同で、アスリートの総合的なイメージを測定する「アスリートイメージ評価調査」を行いました。

 イメージ総合ランキング上位は、1位にイチロー(野球)、2位に浅田真央(フィギュアスケート)、3位に本田圭佑(サッカー)、4位にダルビッシュ有(野球)、5位に澤穂希(サッカー)という結果となり、世界のトップレベルで活躍し続けているアスリートがランクインしています。

 「好感がもてる」アスリートは、1位にイチロー(野球)、高梨沙羅(*)(スキー<ジャンプ>)、3位に長谷部誠(サッカー)、4位に浅田真央(フィギュアスケート)、田中将大(野球)という結果となりました。実力を支える地道な努力を重ねているアスリートが評価されているようです。

 *の正式表記は添付の関連資料を参照


 「知性的な」アスリートは、1位にイチロー(野球)、2位に長谷部誠(サッカー)、3位にクルム伊達公子(テニス)、4位に為末大(陸上)、5位に太田雄貴(フェンシング)という結果となり、世界の舞台で評価されたアスリートがランクインしています。

 「爽やかな」アスリートは、1位に錦織圭(テニス)、2位に入江陵介(水泳)、3位に石川遼(ゴルフ)、4位に瀬戸大也(水泳)、5位に羽生結弦(フィギュアスケート)という結果となり、若手で華麗なプレーで活躍するアスリートが上位を占めています。

 「親しみやすい」アスリートは、1位に福原愛(卓球)、2位に澤穂希(サッカー)、3位に浅田真央(フィギュアスケート)、4位に吉田沙保里(レスリング)、5位に田中将大(野球)、福士加代子(マラソン)という結果となり、競技を終えてのインタビューの受答えなどのイメージも反映されているようです。

 「常にチャンレンジ精神を待ち続けている」アスリートは、1位にイチロー(野球)、2位にクルム伊達公子(テニス)、3位に川内優輝(マラソン)、4位に本田圭佑(サッカー)、5位に北島康介(水泳)という結果となりました。チャレンジ精神を失わないベテランアスリートが上位にランクインしています。

 「勢いを感じる」アスリートは、1位に桐生祥秀(陸上)、2位に田中将大(野球)、3位に瀬戸大也(水泳)、4位に松山英樹(ゴルフ)、5位に藤浪晋太郎(野球)という結果となり、意欲的な若手アスリートが上位になっています。

 なお、「2020年オリンピック開催が東京に決まった場合の会場観戦意向」について調査したところ、「会場で観戦したい+やや会場で観戦したい」という人が全体の44.5%という結果となりました。(調査実施が東京開催決定時前のため)

 また、今回は生活者に対するインターネットアンケート調査とは別に、ソリッドインテリジェンス(※)の協力の下、8月1日~31日までの調査対象アスリートに関するツイッターでのツイート数ランキングも調査しました。1位にイチロー(33,420件)、2位ウサイン・ボルト(15,372件)、3位に本田圭佑(8,169件)、4位に田中将大(6,658件)、5位にリオネル・メッシ(5,662件)、6位にエレーナ・イシンバエワ(5,629件)、7位に香川真司(4,946件)、8位にネイマール(4,307件)、9位に長谷部誠(3,418件)、10位に石川遼(3,267件)となっています。

 この調査はCMキャスティングの際に使用する基礎データとしての活用を主な目的とし、対象アスリートの認知、好意度のほか、博報堂DYメディアパートナーズが独自に構築した29項目のイメージ評価によるオリジナル調査です。

 博報堂DYメディアパートナーズでは、今後も定期的に「アスリートイメージ評価調査」を実施し、アスリートのイメージ評価がどのように変化していくのか分析を行ってまいります。


■主な調査結果

1)イメージ総合ランキング上位は、「イチロー」「浅田真央」「本田圭佑」
 1位:イチロー(野球)
 2位:浅田真央(フィギュアスケート)
 3位:本田圭佑(サッカー)
 4位:ダルビッシュ有(野球)
 5位:澤穂希(サッカー)
 6位:クルム伊達公子(テニス)
 7位:リオネル・メッシ(サッカー)
 8位:田中将大(野球)
 9位:北島康介(水泳)
 10位:吉田沙保里(レスリング)

2)“好感がもてる”アスリートには、「イチロー」「高梨沙羅」「長谷部誠」
 1位:イチロー(野球)
 1位:高梨沙羅(スキー<ジャンプ>)
 3位:長谷部誠(サッカー)
 4位:浅田真央(フィギュアスケート)
 4位:田中将大(野球)

3)“知性的な”アスリートには、「イチロー」「長谷部誠」「クルム伊達公子」
 1位:イチロー(野球)
 2位:長谷部誠(サッカー)
 3位:クルム伊達公子(テニス)
 4位:為末大(陸上)
 5位:太田雄貴(フェンシング)

4)“爽やかな”アスリートには、「錦織圭」「入江陵介」「石川遼」
 1位:錦織圭(テニス)
 2位:入江陵介(水泳)
 3位:石川遼(ゴルフ)
 4位:瀬戸大也(水泳)
 5位:羽生結弦(フィギュアスケート)

5)“親しみやすい”アスリートには、「福原愛」「澤穂希」「浅田真央」
 1位:福原愛(卓球)
 2位:澤穂希(サッカー)
 3位:浅田真央(フィギュアスケート)
 4位:吉田沙保里(レスリング)
 5位:田中将大(野球)
 5位:福士加代子(マラソン)

6)“常にチャレンジ精神を持ち続けている”アスリートには、「イチロー」「クルム伊達公子」「川内優輝」
 1位:イチロー(野球)
 2位:クルム伊達公子(テニス)
 3位:川内優輝(マラソン)
 4位:本田圭佑(サッカー)
 5位:北島康介(水泳)

7)“勢いを感じる”アスリートには、「桐生祥秀」「田中将大」「瀬戸大也」
 1位:桐生祥秀(陸上)
 2位:田中将大(野球)
 3位:瀬戸大也(水泳)
 4位:松山英樹(ゴルフ)
 5位:藤浪晋太郎(野球)


■調査概要
 ・調査方法:インターネットアンケート調査
 ・調査地区:首都圏+京阪神圏
         (東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県)
 ・調査対象者:対象エリアに在住の15~69歳の男女
 ・有効回収サンプル数:600サンプル
 ・調査期間:2013年8月21日~25日


 ※ソリッドインテリジェンスについて
  ・社名:ソリッドインテリジェンス株式会社
  ・本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-17-2 太陽生命渋谷ビル7階
       Tel 03-6427-2565/Fax 03-6427-2566
  ・代表者:代表取締役林健人
  ・設立:2013年4月2日
  ・資本金:9,900,000円
  ・株主:データセクション株式会社100%
  ・事業内容:コンサルティング事業-事業開発、レポート、ソーシャルデータ集計等
          調査事業-Web、アンケート、グループインタビュー等その他事業-セミナー、講演活動、及び執筆事業等
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