忍者ブログ

リリースコンテナ第3倉庫



Home > ブログ > > [PR] Home > ブログ > 未選択 > 富士重工、国際福祉機器展に運転補助装置と先進運転支援システム搭載の2台を出展

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

富士重工、国際福祉機器展に運転補助装置と先進運転支援システム搭載の2台を出展

富士重工業 第40回 国際福祉機器展 出展概要


 富士重工業は9月18日~20日に東京ビッグサイトで開催される「第40回 国際福祉機器展 H.C.R.2013」(主催:全国社会福祉協議会 保険福祉広報協会)に、「SUBARU XV HYBRID 2.0i-L EyeSight 運転補助装置付」と「FORESTER 2.0i-S EyeSight ウイングシート(リフトタイプ)運転補助装置付」を出展します。

 本年も、出かけるよろこびを一人でも多くの方にお届けするために、「出かけることが、好きになる。」をテーマとし、運転補助装置と先進運転支援システム「アイサイト(ver.2)」を搭載した、上記の2台を出展します。


【主な企画について】

1.SUBARU FORESTER×廣道純氏 特別映像
 プロ車椅子ランナーの廣道純氏から、ご自身の体験を踏まえた熱いメッセージや、FORESTERのインプレッションなどを収録したオリジナル映像を放映します。

2.先進運転支援システム「アイサイト(ver.2)」視認体験
 「アイサイト(ver.2)」は、スバル独自のステレオカメラを用いた先進運転支援システムです。本展では、自動車はもちろんのこと、歩行者や自転車も認識出来る「アイサイト」のシステムが、会場内にてステレオカメラで撮影した映像を画像処理し、物体を認識する様子を、専用モニターにてご覧いただけます。

PR

Comment0 Comment

Comment Form

  • お名前name
  • タイトルtitle
  • メールアドレスmail address
  • URLurl
  • コメントcomment
  • パスワードpassword