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旭化成ファーマ、「医薬研究センター 創薬棟」の運用を開始

医薬研究センター 創薬棟の竣工について



 旭化成ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区 社長:浅野 敏雄)は、このたび、大仁地区(静岡県伊豆の国市)内に建設を進めてきた、創薬研究のための「医薬研究センター 創薬棟」が竣工し、10月25日より運用を開始しましたのでお知らせします。


1.背景
  旭化成グループの中期経営計画『For Tomorrow 2015』では、ヘルスケア領域の事業強化を推進しています。その中で当社は、アンメットメ ディカルニーズを満たす新薬を継続的に創出していくことを重点目標の一つに掲げており、医薬領域の研究開発機能の強化を図るため、研究施設の整備充実を進 めています。


2.医薬研究センター 創薬棟について
 今回竣工した創薬棟では、最新の実験機器や実験設備を整えることで 創薬研究開発機能を強化し、グローバルに競争力のある研究環境を整備しました。また、競争優位性のある研究開発を進めていくため、これまで分散していた合 成化学研究部門と薬理研究部門を創薬棟に集約・融合し、研究者同士の連携と交流の強化や、研究効率の向上、創薬研究の高度化などを図り、新薬創出を目指し ます。
 また、本創薬棟の付属施設として動物実験棟の建設を計画しております。(2014年5月着工、2015年4月運用開始予定)。


<創薬棟のコンセプト>
(1)イノベーションを生み出す研究所
  イノベーションは偶発的に起こるインフォーマルなコミュニケーションから生まれることが多いと言われています。各所に開放的なコミュニケーションの場を設 け、各階の居室を開放的な階段でつなぐなど、各研究者が担当分野を超えて、自由に情報交換や議論のできる工夫を凝らしました。

(2)快適な実験空間の実現
 実験室と居室が隣接していることによる使い易さ、広々した研究および居室空間、リフレッシュゾーンの配置等、快適なワーキング環境を実現しました。

(3)省エネルギーの工夫・採用
 合成化学研究で使用するドラフトは、安全面にも十分に配慮された低風量ドラフトを採用しました。また、LEDやペアガラスの採用、壁への光触媒塗布などの環境への配慮・工夫も行いました。

 当社は、「世界の人びとの“いのち”と“くらし”に貢献する」という旭化成のグループ理念に基づき、「昨日まで世界になかった」画期的な新薬の研究開発を通じて、社会に新たな価値を提供していきます。


<創薬棟の概要>
 名称:医薬研究センター 創薬棟
 立地:静岡県伊豆の国市三福632-1
 建物の概要:地上3階建 延べ床面積 6,500m2
          1階:薬理関連研究設備および居室
          2、3階:合成化学関連研究設備および居室
 工期:2012年8月着工、2013年10月竣工
 投資額:約30億円
 想定人員:約150名
 運用開始:2013年10月25日
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