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第一三共ヘルスケア、歯周病予防歯みがき「クリーンデンタル」シリーズを全面刷新

第一三共ヘルスケア、歯周病予防歯みがき「クリーンデンタル」シリーズを全面刷新

シリーズ最多の薬用成分を配合した、歯周病予防歯みがき
「クリーンデンタル(R)」シリーズを全面リニューアル
発売日:2013年8月29日(木)


 第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、社長:西井良樹)は本年8月29日(木)、歯周病予防に優れた効果を発揮する歯みがき「クリーンデンタル」「クリーンデンタルマイルド」「クリーンデンタルセンシティブa」(いずれも医薬部外品)を処方強化し、リニューアル発売します。
 また同時に、液体歯みがき「クリーンデンタル薬用リンス」も、シリーズ品に合わせ、パッケージデザインをリニューアルします。

 ※製品画像は添付の関連資料を参照


■40歳以上の人口増加に伴い、高まる歯周病対策の必要性
 歯周病は一旦罹患すると発症のリスクが消えることのない病気で、症状が進行すると歯が抜け落ちる原因となります。しかし、歯周病はサイレントディジーズ(静かなる病)と言われ、罹患している自覚のないまま進行することが多いのが現状です。
 国内において歯石沈着等、何らかの歯周病の所見がある割合は、40歳以上では約9割にのぼります(*1)。さらに、40歳以上の人口推計は2015年には約7,650万人と、総人口に占める割合は6割を超える(*2)ことから、今後さらに歯周病対策の重要性が高まってくるものと考えられます。

■歯みがきに求められる付加価値
 近年、歯みがきの市場は拡大傾向にあり、その中でも製品単価1,000円以上の市場は大きく伸びています。また、2012年に当社が実施した調査(*3)では、歯みがきに求められる効果は、虫歯予防や口臭予防などを抑え、歯周病予防が最も多く、歯周病に対する関心の高さを示す結果となりました。
 「クリーンデンタル」シリーズは1985年の発売以来、本格的な歯周病予防のニーズにお応えできる製品を目指し、数回にわたり処方を強化してまいりました。このたびのリニューアルでは、殺菌成分LSS(*4)を追加配合し、さらなる殺菌力と抗菌力の向上を図りました。これにより、薬用成分数は「クリーンデンタル」「クリーンデンタルマイルド」では計10種類、知覚過敏症状を予防する「クリーンデンタルセンシティブa」ではシリーズ最多の計11種類となります。


 *1:厚生労働省平成23年歯科疾患実態調査
 *2:国立社会保障・人口問題研究所日本の将来推計人口(2012年1月推計)
 *3:第一三共ヘルスケア歯科医院患者様を対象としたアンケート(2012年8月、n=2,892)
 *4:LSS:ラウロイルサルコシン塩


 ※製品概要は添付の関連資料を参照


 ・「クリーンデンタル」ブランドサイト:http://www.cleandental.jp
 

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