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第一三共ヘルスケア、熱を体外へ発散させる総合感冒薬「ルルアタックFX」を発売

こもった熱を体外へ発散させる「熱発散処方」の総合感冒薬
「ルルアタック(R)FX」を新発売
発売日:2013年8月29日(木)



 第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、社長:西井良樹)は「ルル」ブランドから、発熱やさむけを伴うかぜに優れた効果を発揮する総合感冒薬「ルルアタックFX」(OTC医薬品:指定第2類医薬品)を、本年8月29日(木)に新発売します。


 ※製品画像は添付の関連資料を参照


■時代とともに変化する感冒薬へのニーズ
  一人暮らしの世帯の割合は年々増え、2010年の国勢調査では32.4%と、夫婦と子どもの世帯を上回って最も多い世帯構成となりました。総合感冒薬にお いても、世帯構成の変化を背景に、常備薬として家族の様々な症状に対応するニーズがある一方で、個々人のつらい症状に対応するニーズの高まりが見込まれま す。
 そうした中、当社はのどの痛みを伴うかぜ症状に焦点をあて、抗炎症成分であるトラネキサム酸とイブプロフェンを日本で初めて同時配合した 「ルルアタックEX」を2009年に発売しました。「ルルアタックEX」は発売以来、製品の独自性により、多くのお客様からご支持をいただいています。


■かぜ症状の原因に着目した独自処方
 「ルルアタック」シリーズの特徴は、それぞれ異なるかぜ症状の原因に着目した独自の処方設計にあります。このたび発売する「ルルアタックFX」は、かぜによる発熱やさむけの原因に着目した「熱発散処方」により、優れた解熱効果を発揮する総合感冒薬です。
  かぜのつらい症状の一つである発熱は、脳の視床下部にある体温調節中枢が体に指示を出して体温を上げるために起こるものです。有効成分アセトアミノフェ ン・麻黄エキス・ケイヒ末の3成分を同時配合した「ルルアタックFX」は、この体温調節中枢に働きかけ、発汗等による体外への熱発散作用を促すことで、優 れた解熱効果を発揮します。また、薬用ニンジンとベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体)の配合により、発熱によって消耗した体力の回復を促します。


〔TV-CM〕
 9月下旬から放映するTV-CMでは、熱発散処方を特徴とした「ルルアタックFX」は赤、抗炎症処方を特徴とした「ルルアタックEX」は青を基調とした映像で、症状に合わせてお選びいただける製品特徴をそれぞれ明確に伝えてまいります。
 また、イメージキャラクターには存在感のある個性的な演技で幅広い年代の男女から高い支持を得ている女優の天海祐希さんを起用し、「ルルアタック」シリーズの独自性を伝えてまいります。
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