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cci、「ザ・ハフィントン・ポスト」日本版で「Category Sponsored」広告を提供開始

cci、「ザ・ハフィントン・ポスト」日本版で「Category Sponsored」広告を提供開始


 株式会社サイバー・コミュニケーションズ(本社:東京都港区 代表取締役社長:新澤 明男 以下cci)は、ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:西村 陽一、ジミー・メイマン)が展開するニュースサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」日本版初となる「CategorySponsored」(※1)の提供を開始いたします。

 cciは、ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社と、「ザ・ハフィントン・ポスト」日本版におけるマーケティングパートナーシップを締結し、同サイト上に掲載される広告の独占販売と商品開発を行っています。

 今回、「ザ・ハフィントン・ポスト」日本版では「Category Sponsored」の第一弾として、ボルボ・カー・ジャパン株式会社に協力いただき、「VISION2020(※2)-ヒトとクルマの安全な社会の実現に向けて」をテーマとしたカテゴリーを展開してまいります。同カテゴリーでは、ヒトとクルマの安全な社会の実現に向けて、「ザ・ハフィントン・ポスト」編集部がテーマに沿った記事を編集します。また、ボルボ・カー・ジャパン株式会社の安全性セーフティへの取り組みや先進のテクノロジーをご紹介し、ユーザーへ広く伝えていきます。

 cciは、今後も媒体社様の成長に寄与すると共に、広告主様のニーズにお応えするため、新しい広告手法を駆使した商品提供を行なってまいります。

※1 Category Sponsoredとは
 特定のテーマに沿ってカテゴリーを設置し、記事と広告が一体となったコンテンツを作成する取り組み。今回は「企業の社会的責任(CSR)」をテーマにしている。

※2 VISION2020とは
 「2020年までにボルボ新車が関わる事故死亡者・重傷者をなくす」というビジョンのもと、世界一安全な車を目指し、セーフティテクノロジーの進化に全力を注ぐボルボ・カー・ジャパン株式会社の取り組み。


「ザ・ハフィントン・ポスト」日本版における「VISION2020」の「Category Sponsored」ページ
 http://www.huffingtonpost.jp/news/vision2020/


※The Huffington Post(ザ・ハフィントン・ポスト)
 2005年に創設。ニュース、ブログをベースにして、ユーザーが意見を交換する参加型コミュニティとなっているのが最大の特徴で、米国では月間4600万人の利用者(2012年10月、comScore調べ)が、毎月800万件以上のコメントを寄せる。3万人を超えるブロガーには著名人も数多く、オバマ大統領や俳優のジョージ・クルーニーらも寄稿。ブログ連載企画で2012年のピューリッツァー賞を受賞。創業編集長のアリアナ・ハフィントンは、「タイム」誌が選定する「世界で最も影響力のある100人」(Time100)に、2006年と2011年に選出された。2013年5月7日にスタートした日本版は初めてのアジア版となる。


以上
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