- 2025/07/05
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プレスリリース、開示情報のアーカイブ
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「本プロジェクトはKBRのアフリカ地域での長年にわたる努力を基盤として実行されます。大手FPSO供給会社としての当社の地位は、このプロジェクトによって一段と強化されます。KBRはアフリカで60年近くにわたってプレゼンスを維持しており、アンゴラでも無数のプロジェクトを実施してきました。KBRがこのプロジェクトを成功させれば、EPC段階でのさらなるサービスについても良い立場を得ることができると確信しています。」
KBRは、スプレッドムアリング方式で永久係留するFPSOも事業対象にしています。このFPSO船は、最低100万バレルの貯蔵と130人の乗船が可能になります。トップサイドは、3500psiの出口圧力で1日当たり8万バレル(9000万標準立方フィート)の石油を処理できるシングル・トレインの設計を使用します。水注入施設は、1日当たり最大13万バレルの水を注入できるよう設計されます。
本プロジェクトは、ヒューストン、ヨーテボリ、ルアンダのKBRオフィスを拠点として実施されます。KBRのルアンダのオフィスが、本プロジェクトに従事する現地採用の従業員を供給する重要な役割を担います。
石油&ガス事業プレジデントのデニス・カールトンは、次のように述べています。「本プロジェクトはKBRのアフリカ地域での長年にわたる努力を基盤として実行されます。大手FPSO供給会社としての当社の地位は、このプロジェクトによって一段と強化されます。KBRはアフリカで60年近くにわたってプレゼンスを維持しており、アンゴラでも無数のプロジェクトを実施してきました。KBRがこのプロジェクトを成功させれば、EPC段階でのさらなるサービスについても良い立場を得ることができると確信しています。」
KBRはエンジニアリング、建設、サービスの世界的企業として、エネルギー、炭化水素、政府サービス、鉱物、社会インフラ、電力、工業、商業の各市場を支えています。詳しい情報については、www.kbr.comをご覧ください。
編集者注:
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
KBR
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