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SCSKなど、WAN高速化装置「RAPICOM V3.0 シリーズ」を販売開始

簡単な導入で、瞬時に拠点間通信の高速化を実現する
「RAPICOM(R)V3.0 シリーズ」販売開始



 SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役会長兼CEO:中井戸 信英、以下SCSK)は、株式会社クレアリンクテクノロジー(本社:京都府、代表取締役社長:水原 隆道、以下クレアリンク)の次世代型WAN高速化装置の新製品「RAPICOM(R)V3.0シリーズ」の販売を1月27日より開始します。


<1.背景>
 昨今、企業や組織で利用されるデータは、アプリケーションの高機能化にあわせ大容量化が進んでおり、クラウドコンピューティングの広がりも相まって、ネットワークを流れる通信量は増加しています。そのような中、低価格でネットワークの高速化が可能なWAN高速化装置「RAPICOM(R)シリーズ」は多くのお客様より高い評価をいただいておりました。
 このたび販売を開始する新製品「RAPICOM(R)V3.0シリーズ」は、さらにワンランク上の高速化を実現する製品です。ネットワーク環境や通信プロトコルごとに最適な高速化エンジンを選択することが可能となるほか、ブリッジ接続(※)によりネットワーク構成をほとんど変更することなく、そのまま導入が可能になったことで、国内のあらゆる企業が容易にWAN高速化の恩恵を受けることが可能となります。
 ※ブリッジ接続・・・スイッチングハブなどの様に、対象機器でルーティングを行わない接続方法


<2.「RAPICOM(R)V3.0シリーズ」の特長>
 「RAPICOM(R)シリーズ」は、従来のキャッシュ型WAN高速化装置では解決が難しかった、大容量データの高速転送や遅延・パケットロスによる回線利用効率の低下を改善できる製品です。また、データをキャッシュするためのハードディスクなどを搭載しておらず、故障が少ない低価格な製品です。
 今回の「RAPICOM(R)V3.0シリーズ」は、複数のWAN高速化エンジンを搭載することにより、より幅広い回線の高速化を実現します。さらに既存のネットワーク環境へ簡単に設置可能なブリッジ接続をサポートし、最小限のネットワーク構成の変更で、迅速なWAN高速化が可能です。


 ◇以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照


 *本文に記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。

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