<eディスカバリの全工程をワンステップで処理、データを国外に持ち出さない> ディスカバリ作業にあたって最も気を付けなければならないのが情報(データ)の流出です。とくに企業が米国などの海外ベンダーに作業を委託する場合は要注意です。例えば、委託先がクライアントの了解なしに他のベンダーに作業の再委託を行うことがあり、情報漏えいの危険性が出てくることがあります。その点、当社のラボでは、自社開発のeディスカバリ専用ソフト「Lit i View(R)」により作業の全工程をワンストップで処理可能なため、国外にデータが流れることはありません。