- 2025/07/06
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プレスリリース、開示情報のアーカイブ
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2つのエアバッグで加圧マッサージする、ふくらはぎ専用マッサージャ
オムロン エアマッサージャ HM-253
-バイブレーションマッサージタイプの「レッグマッサージャ HM-252」も同時発売
11月1日発売-
※製品画像は添付の関連資料「製品画像1」を参照
オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:宮田喜一郎)は、マッサージャの新商品として、エアバッグによってふくらはぎを加圧マッサージする「オムロン エアマッサージャ HM-253」(以下HM-253)を11月1日から発売します。
長時間の立ち仕事や、椅子に座りっぱなしで同じ姿勢のまま過ごすことが多いデスクワークによって、足の疲れやむくみに悩む女性は多く、自宅で手軽にマッサージを行ないたいという女性が増えています。
このたび発売するHM-253は、エアバッグによって加圧マッサージする、ふくらはぎ専用のマッサージャです。本体には、エアバッグを上下に2つ内蔵。ふくらはぎに本体を巻いてスイッチを押すと、まず下部のエアバッグが膨らみ、ふくらはぎ下部を圧迫します。次に、上部のエアバッグが膨らみ、ふくらはぎ全体を圧迫。その後、下部のエアバッグから順に排気します。
この動きを繰り返すことによって、脚を上から下へと、やさしくもみ上げます。
マッサージの強さは、強/弱の2段階の切り替えが可能なので、お好みの強さを選んでマッサージできます。マッサージ開始後15分経過すると自動的に電源が切れる「オートパワーオフ機能」を搭載しているので、電源の切り忘れによる必要以上の刺激を防ぎます(*1)。
本体は、高さ約20cmのコンパクトデザインを採用しました。折りたたむことができるので、すっきり収納できます。また、布カバーは取り外して洗濯することができるので、いつでも清潔にご使用いただけます。
色は、ブラウン、ピンクの2色をご用意しました。
なお、バイブレーターの振動によってふくらはぎをマッサージする「オムロン レッグマッサージャ HM-252」も、ブラウンとピンクの2色を揃えて同時発売します。
*1:スイッチを押し、手動で電源を切ることもできます
詳細は次のとおりです。
<クッションマッサージャ HM-253 主な特長>
1.上下2つのエアバッグによって、ふくらはぎをやさしくもみ上げマッサージ
本体には、エアバッグを上下に2つ内蔵。ふくらはぎに本体を巻いてスイッチを押すと、まず下部のエアバッグが膨らみ、ふくらはぎ下部を圧迫します。次に、上部のエアバッグが膨らみ、ふくらはぎ全体を圧迫。その後、下部のエアバッグから順に排気します。この動きを繰り返すことによって、脚を上から下へと、やさしくもみ上げます。
※参考画像は、添付の関連資料を参照
2.お好みの強さを選べる、2段階切り替え
マッサージの強さは、強/弱の2段階の切り替えが可能なので、お好みの強さを選んでマッサージできます。マッサージ開始後15分経過すると自動的に電源が切れる「オートパワーオフ機能」を搭載しているので、電源の切り忘れによる必要以上の刺激を防ぎます。
3.すっきり収納ができるコンパクトデザイン
本体は、高さ約20cmのコンパクトデザインを採用しました。折りたたむことができるので、すっきり収納できます。柔らかく、肌触りのよい生地の布カバーは、簡単に取り外して洗濯することができるので、いつでも清潔にお使いいただけます。
色は、ブラウンとピンクの2色をご用意しました。
※製品画像は、添付の関連資料「製品画像2」を参照
■販売価格:オープン価格
*想定市場価格 HM-253 6,980円前後
HM-252 3,980円前後
■販売目標:HM-253 5万台(発売後1年間)
HM-252 7万台(発売後1年間)
※以下、主な仕様などリリースの詳細は添付の関連資料を参照
<本件に関するお問い合わせ先>
*一般の方のお問い合わせ先*
オムロン ヘルスケア お客様サービスセンター
フリーダイヤル:0120-30-6606
(受付時間 9:00~19:00[祝日を除く月~金])
ホームページ http://www.healthcare.omron.co.jp/
【自動車メーカー】特許資産規模ランキング、トップ3はトヨタ、ホンダ、日産
弊社はこのほど、独自に分類した「自動車メーカー」を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「自動車メーカー 特許資産規模ランキング」をまとめました。2012年4月1日から2013年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。このランキングにより、件数比較では見られない、特許総合力の評価が可能になります。
その結果、1位 トヨタ自動車、2位 本田技研工業、3位日産自動車となりました。
*参考資料は添付の関連資料を参照
1位のトヨタ自動車は「自動車の側面に衝突を受けた際に、車内側への進入を抑制する自動車の衝撃吸収構造」や、「車載電子機器を制御する複数のマイクロプロセッサを高速に並列処理させるための技術」などがあります。
2位の本田技研工業は、「高温多湿の環境で使用する燃料電池システム用ガスセンサ」や「運転者の運転特性に応じて違和感のない車両の走行制御を行うことができる車両用走行制御装置」などが注目度の高い技術として挙げられます。
3位の日産自動車の注目度の高い特許には「より広い運転領域にわたって空燃比を高精度に制御する技術」に関する技術や「永久磁石型電動機のロータやステータに配設する界磁極用磁石体の製造方法」に関する技術などがあります。
本ランキングに関する詳細を、下記の通り販売しています。
◆【自動車メーカー】特許資産規模ランキング
・自動車メーカー 特許資産規模ランキング(全期間トップ100と2012年度のトップ30)
・自動車メーカー 登録特許件数ランキング(全期間トップ100と2012年度のトップ30)
・全業種 特許資産規模ランキング(全期間と2012年度トップ100)
・全業種 登録特許件数ランキング(全期間と2012年度トップ100)
※本ランキングでは、権利移転を反映した集計を行っています。2013年3月末時点で権利を保有している企業の名義でランキングしているため、出願時と企業名が異なる特許が含まれる可能性があります。
【納品形態】
上記データを収録したCDを納品
【価格】
5万2500円(税込)
※業種は総務省の日本標準産業分類を参考に分類しています。
※前年の順位は、現在の権利者情報に基づき、2012年3月末時点のポイントを集計した結果です。
※算出方法について:
特許資産の規模とは、各出願人が保有する特許(特許庁に登録され、失効や権利放棄されていない特許)を「特許資産」としてとらえ、その総合力を判断するための指標です。特許1件ごとに注目度に基づくスコアを算出した上で、それに特許失効までの残存期間を掛け合わせ、出願人ごとに合計得点を集計しています。注目度の算出には、特許の出願後の審査プロセスなどを記録化した経過情報などを用いています。経過情報には、出願人による権利化への意欲や、特許庁審査官による他社特許拒絶への引用、競合他社によるけん制行為などのアクションが記録されており、これらのデータを指数化することで、出願人、審査官、競合他社の3者が、個々の特許にどれくらい注目しているかを客観的に評価することができます。