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りそな銀行など、日照補償付住宅ローン「晴れたらいいね」の取り扱い開始

日照補償付住宅ローン「晴れたらいいね」の取扱開始について


 りそなグループのりそな銀行(社長東和浩)ならびに埼玉りそな銀行(社長上條正仁)は、本日より、日照補償付住宅ローン「晴れたらいいね」の取扱いを開始いたします。
 昨今、電力の買取制度や各種補助金制度の導入、価格の低廉化等に伴って一般家庭でも太陽光発電システムが急速に普及・拡大しています。しかしながら、日照時間の不足から当初想定していた発電の効果が得られないといった事象も一方で発生しています。
 本商品は、このような状況を踏まえて新たに開発した商品で、太陽光発電システムを設置した戸建住宅を対象に、一定の日照不足が生じた場合に補償金をお支払いする機能を付与した住宅ローンです。

【本商品の特徴】
 ・本商品は、お借入実行後3年間にわたり、「日照」を「補償」※します。
 ・「日照補償」にはお手数料等の費用はかかりません。
※「日照補償」とは
 物件所在地の1年間の日照時間が、過去の日照時間の実績をもとに当社がお借入時に設定する「基準日照時間」を下回った場合に、その差分に対して1時間当り100円の補償金をお支払いいたします。


(例)2013年10月、東京都に太陽光発電システム付の一戸建住宅を購入し本商品を利用した場合

・東京都の2013年10月の年間の基準日照時間 : 1750時間(仮) … 【1】
・補償開始日から1年間の実際の日照時間  : 1700時間(仮) … 【2】

 実際の日照時間が基準日照時間を50時間下回った(【1】>【2】)ので、
   受け取る補償金は5,000円((【1】-【2】)×100円)となります。

なお、日照不足が30時間未満の場合は補償金が支払われませんが、30時間を超えるものについては、30時間を控除せず、日照不足のすべての時間に対して補償金が支払われます。

 りそな銀行ならびに埼玉りそな銀行では、今後ともお客さまのさまざまなニーズにお応えできるよう、より一層の商品・サービスの充実を図ってまいります。


以上
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