2014/01/16 Category : 未選択 アシスト、大量データ分析/検索に特化したデータベースの新バージョンを発表 アシスト、大量データ分析/検索に特化したデータベースの最新バージョン「InfiniDB 4」をリリース~ウィンドウ関数のサポートなど、データ分析機能を強化~ 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)は、米国Calpont Corporation(以下Calpont社)が提供する大量データ分析/検索に特化したデータベース「Calpont InfiniDB」(以下InfiniDB)の新バージョン「InfiniDB 4」の提供を本日より開始します。 「InfiniDB」は、ビッグデータの分析処理をシンプルかつ高速に実現する列指向型データベースです。データ量の増加にスケーラブルに対応し、またチューニングレスにもかかわらず安定したパフォーマンスが得られます。最新版の「InfiniDB 4」は、分析関数として知られる「ウィンドウ関数」のサポートにより、分析作業の処理効率がさらに向上し、また、ネットワーク・トラフィックを従来バージョンの2分の1以下に圧縮したことで、これまで以上にスムーズで安定したデータ処理環境を提供します。この他にも、増え続けるデータ量をデータベース、スキーマ、表、列などの単位で簡単にレポートする機能をはじめ、多くの機能が追加されており、大量データの分析/検索処理に課題を抱える顧客企業を強力にサポートします。【InfiniDB 4概要】<主な新機能/強化機能> ●ウィンドウ関数のサポート 「InfiniDB 4」では、以下の関数に対して「ウィンドウ関数」をサポートします。これにより、外部の統計処理環境を使用しなくても、データベース側で統計計算を行えます。また、サブクエリやストアドプロシージャの記述が不要となり、複雑な分析作業を簡素化します。列指向型超並列データベースであるInfiniDBは、これまでの高い分析処理性能に加えてウィンドウ関数をサポートすることで、今後も増え続ける大量データの分析処理を、さらに効率よく実施することが可能となります。 <サポートされるウィンドウ関数> AVG関数、COUNT関数、CUME_DIST関数、DENSE_RANK関数、FIRST_VALUE関数、LAG関数、LAST_VALUE関数、LEAD関数、MAX関数、MEDIAN関数、MIN関数、NTH_VALUE関数、NTILE関数、PERCENTILE_CONT関数、PERCENTILE_DISC関数、PERCENT_RANK関数、RANK関数、ROW_NUMBER関数、STD関数、STDDEV_POP関数、STDDEV関数、STDDEV_SAMP関数、SUM関数、VAR_POP関数、VARIANCE関数、VAR_SAMP関数 ●ネットワーク・トラフィックの圧縮 「InfiniDB 4」では、複数台で構成したサーバ間のネットワーク・トラフィックを従来バージョンの2分の1以下に圧縮します。その結果、大量データのデータ転送がより効率的に処理されるようになり、検索処理のパフォーマンスがさらに向上します。 ●データサイズ・レポート機能の追加 「InfiniDB 4」では、物理的に増え続けるデータ量を様々な単位(データベース、スキーマ、表、列)で簡単にレポートすることができ、将来的にどのくらいのストレージが必要であるかを予測できます。これによって、最適な環境の維持だけでなく、ハードウェアの必要な投資額も予測しやすくなったため、適切な投資計画の立案が可能となります。 ●その他の追加機能 その他、「InfiniDB 4」では、以下の機能も追加されています。 ・符号なし整数のサポート 負の整数を扱わない場合、UNSIGNEDオプションを使用することで扱えるデータの範囲が約2倍になります。 ・バイナリ・バルクロードのサポート バイナリデータ形式のロードが可能となりました。テキストデータ形式への変換が不要になり、また、データロードの性能も向上します。 ・関数のパフォーマンス向上 以下の関数の処理パフォーマンスが向上しました。 CONCAT関数、INSERT関数、REPLACE関数、MAKEDATE関数、MAKETIME関数、ADDDATE関数、DATE_ADD関数、SUBDATE関数、DATE_SUB関数<出荷開始日> 2014年1月15日 *参考画像は、添付の関連資料を参照■「Calpont InfiniDB」について 列指向型超並列データベースであるInfiniDBは、「高速」、「シンプル」、「スケーラブル」を大きな特長とし、従来、DWH専用アプライアンスが得意とした大量データの分析をより低コストで実現する革新的なソフトウェアです。列指向型のアーキテクチャを採用し、優れたデータ圧縮率を誇るだけではなく、チューニングレス(インデックス不要)にもかかわらず極限までI/Oを削減し、高速かつ安定した性能を実現します。また、CPU、メモリなどを増設するスケール・アップやサーバを並列に追加していくスケール・アウトのいずれを選択することも可能であり、どちらを採用してもリニアな性能向上を実現します。■株式会社アシストについて 代表取締役会長:ビル・トッテン/代表取締役社長:大塚辰男 設立 :1972年3月 社員数 :830名(2013年4月1日現在) 本社 :東京都千代田区九段北4-2-1 URL :http://www.ashisuto.co.jp/ アシストは、特定のハードウェア・メーカーやソフトウェア・ベンダーに偏らない、幅広いパッケージ・ソフトウェアを取り扱う会社です。「パッケージ・インテグレーター」として複数のソフトウェアと支援サービスにアシストのノウハウを組み合わせ、企業の情報システムを情報活用、運用、データベースのそれぞれの分野で支援しています。今年は“「お客様の最高」のために”というスローガンのもと、この3分野にさらに注力し、顧客企業の立場に立った製品選定と独自の組み合わせによる製品/サービスの提供を一層強化し、活動していきます。 ※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword