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アシスト、DWHとオペレーショナルBIの一体化ソリューション「WebFOCUS Turbo」を販売開始

情報活用を高速化するDWHとオペレーショナルBIの
一体化ソリューション「WebFOCUS Turbo」販売開始
~2013年12月末まで、WebFOCUSのライセンス価格が最大45%オフとなる期間限定キャンペーン実施~



 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)は、情報活用を高速化するDWHとオペレーショナルBIの一体化ソリューション「WebFOCUS Turbo(http://www.ashisuto.co.jp/product/category/bi/webfocus/function/solution/turbo.html)」の販売を10月7日付けで開始します。

 情報活用基盤の構築と運用においては、「レポート/分析部分の開発に手一杯でデータベース設計まで手が回らない」、「構築後に新たな分析視点が出ると追加開発が発生する」、「ユーザ数やデータ量の急激な増大で検索パフォーマンスが劣化する」など、利用を拡大するほど課題が露呈することが多々あります。特にデータ分析時に重視されるレスポンスは、その大部分がデータベースによる処理時間に起因すると言われ、ユーザにとってストレスフリーな情報活用基盤を継続的に提供するには、BIツールとともにデータベースの選定と運用が鍵となります。

 アシストでは、このような課題を解決するために、BIプラットフォーム「WebFOCUS」(開発元:米Information Builders,Inc.)、大量分析/検索用途に特化した列指向型データベース「Calpont InfiniDB(以下、InfiniDB)」(開発元:米Calpont Corporation)、そして各種導入/活用支援サービスをオールインワンで提供する情報活用高速化ソリューション「WebFOCUS Turbo」の販売を開始します。

 「WebFOCUS Turbo」は、企業の情報活用基盤構築/運用における以下のような課題を解決します。

 ○利用を拡大したいが、BIツールの操作性、ライセンス体系、検索時のレスポンス低下がネックとなり展開が難しい
 ○検索レスポンスなどのパフォーマンス劣化について、データベース側からの解決に苦労している
  (例:索引によるチューニング、パーティショニングによるデータ分割、メモリサイズのチューニング、データ圧縮オプションの利用、夜間バッチによる集計表の作成など)
 ○運用、メンテナンスのための時間や、専門技術者の確保ができない。またハードの投資は抑制したい
 ○定型/半定型レポートだけでなく、非定型検索の利用も推進し、ユーザの自由度を高くしたい

 アシストでは、顧客企業が用途や規模に応じて柔軟に選択できるよう、部門内でのスモールスタートから全社での利用までをカバーする4モデルの「WebFOCUS Turbo」を用意しています。また、導入支援、教育、開発支援などの各種支援サービスも併せて提供することで、情報活用基盤の早期構築/データ活用を実現します。アシストでは、本日より2013年12月末までの期間限定で、WebFOCUSの通常ライセンス価格の最大45%オフのキャンペーン価格で提供することで、情報活用の高速化を実現するソリューションとして積極的に販売していきます。


<「WebFOCUS Turbo」について>

●モデル構成と価格(*) *2013年12月末までのキャンペーン価格。税別。

 ・WebFOCUS Turbo Basic(定型検索のみ)
  ・指名ユーザ版(50ユーザ)(スモールスタートでレポーティング)806万7,500円
  ・CPU(4core)版(ユーザ数無制限でレポーティング)1,674万9,000円

 ・WebFOCUS Turbo(Basicに非定型検索機能付き)
  ・指名ユーザ版(50ユーザ)(利用者を限定し非定型検索も実施)1,476万8,500円
  ・CPU(4core)版(ユーザ数無制限で非定型検索も実施)3,144万9,100円

 ・標準支援パック 104万円
  標準支援パックには以下のものが含まれます。
   (WebFOCUS)導入支援/初期設定、教育、BI開発スタートアップ支援
   (InfiniDB)導入支援、教育

 ◇イメージ画像は、添付の関連資料を参照


●導入効果例

 ・開発生産性が高い「WebFOCUS」により、定型から非定型検索までカバーする情報活用基盤を短期間で構築可能
 ・大量分析/検索用途に特化した列指向型データベース「InfiniDB」により、データ分析の課題を解消
 ・「InfiniDB」はチューニングが不要でありながら、チューニングを加えた商用RDBMSに匹敵する高い検索パフォーマンスを安定して発揮
 ・将来の利用拡大の際も、データベースはコア追加で増強でき、BIツールもユーザ増加時の課金が不要
 ・支援サービスまでを含んだソリューションであるため、導入から運用まで安心


<「WebFOCUS」について>

 WebFOCUSは、高い開発生産性と直感的な操作性という大きな特長のほか、Oracle、DB2などのリレーショナル・データベース、Oracle EBSおよびSAPをはじめとするERPパッケージ、IMS/DB、VSAMといったレガシー・システムなど、社内外に分散しているあらゆるデータ/システムとの接続性に優れたBIプラットフォームです。「オペレーショナルBI」のコンセプトの基、経営層やアナリスト、現場の業務担当者のみならず、社外の顧客やパートナーまであらゆるユーザによる情報活用を可能にします。ワールドワイドでは12,000社以上、日本国内では1,000社以上の顧客での導入実績、大規模システムでは200万人を超すユーザに利用されているそのスケーラビリティでも評価されています。


<「Calpont InfiniDB」について>

 列指向型超並列データベースであるInfiniDBは、「高速」、「シンプル」、「スケーラブル」を大きな特長とし、従来、DWH専用アプライアンスが得意とした大量データの分析をより低コストで実現する革新的なソフトウェアです。列指向型のアーキテクチャを採用し、優れたデータ圧縮率を誇るだけではなく、チューニングレス(インデックス不要)にもかかわらず極限までI/Oを削減し、高速かつ安定した性能を実現します。また、CPU、メモリなどを増設するスケール・アップやサーバを並列に追加していくスケール・アウトのいずれを選択することも可能であり、どちらを採用してもリニアな性能向上を実現します。


<株式会社アシストについて>

 代表取締役会長:ビル・トッテン/代表取締役社長:大塚 辰男
 設立:1972年3月
 社員数:830名(2013年4月現在)
 本社:東京都千代田区九段北4-2-1
 URL:http://www.ashisuto.co.jp/

 アシストは、特定のハードウェア・メーカーやソフトウェア・ベンダーに偏らない、幅広いパッケージ・ソフトウェアを取り扱う会社です。「パッケージ・インテグレーター」として複数のソフトウェアと支援サービスにアシストのノウハウを組み合わせ、企業の情報システムを情報活用、運用、データベースのそれぞれの分野で支援しています。今年は、新スローガン(「お客様の最高」のために)のもと、この3分野にさらに注力し、商用だけでなくオープンソース・ソフトウェアを含め顧客企業の立場に立った製品選定と独自の組み合わせによる製品/サービスの提供を一層強化し、活動していきます。


 ※「オペレーショナルBI」はアシストの登録商標です。
 ※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
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