2013/10/09 Category : 未選択 エプソンダイレクト、ハイエンド・デスクトップPC向けプロセッサー搭載のタワーPCを発表 Endeavorシリーズのフラッグシップモデル「Endeavor Pro8000」が新登場 エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県松本市、社長:吉崎宏典、以下エプソンダイレクト)は、インテル社のハイエンド・デスクトップPC向けプロセッサーを搭載したタワーPCの新モデル「Endeavor Pro8000」を発表しました。 「Endeavor Pro8000」はオンラインショッピングサイト(http://shop.epson.jp/)およびコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101〈通話料無料〉)を通じて本日より受注を開始いたします。 【新製品「Endeavor Pro8000」の特長】 *製品画像は添付の関連資料を参照 ■6コア/12スレッドに対応したハイエンドプロセッサーを搭載可能 「Endeavor Pro8000(以下Pro8000)」はフラッグシップPC「Endeavor Pro7500」の後継モデルです。 インテル社のPC向けハイエンドチップセットインテル(R)X79 Expressチップセットを採用、BTO(Build To Order:お客様が仕様を選択できるご注文方法)で6コア/12スレッドで動作するインテル(R)Core(TM)i7-4960Xプロセッサーエクストリーム・エディションをはじめとするインテル(R)Core(TM)i7プロセッサーからお選びいただくことが可能です。 ■最大64GB搭載可能な高速メモリー メモリーはDDR3 1866MHz SDRAMを採用、従来モデルのDDR3 1600MHz SDRAMより約16%(理論値)アクセス速度が向上しています。メモリースロットを8本装備していますので最大64GBの大容量メモリーを搭載することができます。 ■650W・1000Wの電源を選択可能 Pro8000では容量が650W・1000Wの電源から選ぶことが可能になりました。高性能ビデオボードを2枚挿しするなど※PC本体のご購入後に大きな電力消費を伴う機能拡張を予定しているお客様は1000W、機能拡張の予定は無いお客様は650Wというようにお客様の用途によってお選びいただけます。 ※PCご購入後のビデオボード変更や機能拡張などは動作保証外となります。 ■メンテナンス性に優れた本体ケースを採用 本体ケースはHDDフロントアクセスやツールフリー構造でご好評をいただいているEndeavor Pro5500のものをPro8000にも採用。各種増設を行う場合でもHDDベイへのアクセス性の良さや拡張ボードのねじ止め作業が不要になるなど、作業効率のアップが期待できます。本体ケース前面にはPro8000専用ラベルを貼付しています。 <「Endeavor Pro8000」の販売価格例> *添付の関連資料「販売価格例」を参照 以上 ※表示価格はすべて税込価格となっております。送料は別途申し受けます。 ※Intel、インテル、Intelロゴ、Intel Inside、Intel Insideロゴ、Intel vPro、Intel vProロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Insideは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationの商標です。 ※Microsoft、Windows及びWindowsロゴは、マイクロソフト企業グループの商標です。 ※引用した会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。 *別紙は、添付の関連資料を参照 本件に関するお問い合わせは下記にお願いいたします。 〈お客様〉 エプソンダイレクト株式会社 コールセンター(ご購入相談およびご注文窓口) 【個人のお客様:0120-545-101(通話料無料)】 【法人のお客様:0120-989-377(通話料無料)】 インターネット・ホームページ http://shop.epson.jp/ PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword