2014/01/08 Category : 未選択 エレコム、スタンド搭載のタブレット用キーボード3製品を発売 タブレットをキーボードに立てて使える新機構を搭載!デスクワークにおける入力効率をアップするスタンド搭載のタブレット用キーボード 3製品を発売 エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、タブレット向けのキーボードについて、タブレットを立てて使用できるスタンド搭載のタブレット用キーボード3製品を1月中旬より新発売いたします。 従来のタブレット用キーボードは、持ち運びを想定した軽量コンパクトなタイプが主流です。持ち運んで使用するには便利ですが、デスクワークで常時使用するには、キーストロークが浅くキーピッチが狭いといった不満の声がありました。 新登場の3製品は、外出時はタブレット単体で使用するかわりに、オフィスなどに戻ってデスクワークで作業するときは、キーボードを使って長文をスムーズに入力したいという利用者のために工夫された据え置きタイプのキーボードです。 タブレットをキーボードに立ててしっかりと固定できる新機構に加え、従来のキーボード本体より重量をもたせることで、タブレットを立てた状態でも安定したタイピングを実現しました。縦置き/横置きの両方に対応するうえ、スタンド部分を3段階の厚みに変更可能なタブレットアジャスターが付属し、幅広い機種での使用が可能になっています。キーボード本体が滑るのを防ぐため、底面には大きな滑り止めゴムを4つ配置し、安定したタイピング操作が可能になっています。 有線タイプの“TK-FCP066BK”は、USB(microB)ポートに接続できるケーブル一体型モデルです。付属のUSB(A)変換コネクタを使用することで、USB(A)ポート搭載端末でも使用可能です。Windows/Android搭載端末に対応します。 Bluetooth(R)3.0対応のワイヤレスタイプ“TK-FBP067BK”、“TK-FBP067IBK”は、HIDプロファイルに対応したタブレットで、すばやいペアリングが可能です。スタンド部分にタブレットをセットするだけで電源がオンになり、すぐさま入力作業が可能になり、タブレットを取り外すと自動的に電源はオフになります(※)。単四形乾電池1本で動作するだけでなく、USB(microB)接続での電源供給にも対応、電池切れを心配せずにご使用いただけます。“TK-FBP067BK”はWindows/Android搭載端末に対応し、“TK-FBP067IBK”はiOS搭載端末に対応します。 ※キーボード本体の主電源をオフにしておく必要があります。 3製品とも、コンパクトながらキーピッチ17.5mmと余裕のキートップを採用し、各キーの間にスペースがある「アイソレーション設計」により、快適なタイピングが可能です。さらに多くのノートパソコン用キーボードで使用されている「パンタグラフ方式」を採用することで、薄型のキートップでも軽快かつ確実なキータッチを実現します。キートップには、大きくて見やすいオリジナルフォントを使用し、入力ミスを減らすことができます。また、メディア再生などに便利なマルチファンクションキーを装備しています。 このほか、“TK-FCP066BK”と“TK-FBP067BK”には、Windows/Android用モードを切り替えて使用可能なモード切り替えキーを装備するほか、Android端末で、キーボードの印字通りにキー入力ができるアプリ「ELECOM Keyboard layout」に対応しています。 *製品画像・仕様などリリース詳細は添付の関連資料を参照 >キーボードのラインアップはこちら http://www2.elecom.co.jp/peripheral/full-keyboard/index.asp ※このリリースに掲載されている会社名・製品名等は、一般に各社の商標又は登録商標です。<お客様問い合わせ窓口> エレコム総合インフォメーションセンター TEL:0570-084-465 FAX:0570-050-012 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword