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キヤノンMJ、米社製のクライアント向けITサービス提供プラットフォームを提供開始

「Kaseya」を中核としたクライアント向けITサービスの提供を開始


 キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:川崎正己、以下キヤノンMJ)は、米国Kaseya(カセヤ)社(Kaseya International inc..、CEO:Yogesh Gupta)のクライアント向けITサービス提供プラットフォーム「Kaseya日本語版SaaS」を12月2日より国内において提供を開始します。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 キヤノンMJグループは、2011年より開始した5か年計画「長期経営構想フェーズII」の重点戦略において、「サービス事業会社化」を掲げ、ITソリューション分野では、ストック型ITサービス事業とグローバル事業の積極展開を目指しています。

 近年、新OSへの移行やモビリティの普及により拡大するクライアント市場では、その導入や管理、運用のコスト削減が経営課題になっています。
 こうしたニーズ(課題)に応え、キヤノンMJは、2012年より「Kaseya」(オンプレミス型)の販売を展開してきましたが、これに加え12月2日よりクライアント向けITサービス提供プラットフォーム『Kaseya日本語版Saas』の販売を開始します。

 「Kaseya」は、クライアント向けのITサービス構築や運用を目的としたプラットフォームで、世界32ケ国のサービスプロバイダや企業のIT部門に採用されています。PC遠隔操作やソフトウエア自動インストール、モバイルデバイスマネージメントなどの最新の技術基盤を、オールインワンで提供し、増大する管理台数にも対応人員を増やすことなくサービスを提供することができます。
 さらに、専門性の高い分野のサービスを構築するためのプラットフォームとして、セキュリティやMPS(マネージドプリントサービス)、OS移行分野などの専業ベンダーの商品・サービスと連携する「Kaseyaエコシステム」を合わせて提供します。

 キヤノンMJは、クライアント向けのITサービス構築を手掛けるサービスプロバイダや企業のIT部門に対し、「Kaseya」(オンプレミス型、日本語版SaaS)とサービス構築ノウハウを提供していきます。また、キヤノンMJ自身がサービスプロバイダとして、一般の企業に対し、「Kaseya」(オンプレミス型、日本語版SaaS)のほか、「Windows7移行サービス」や「プリンタドライバ展開サービス」などの導入サービスや、セキュリティ、データバックアップ、モバイル・デバイス・マネージメント、Windows8タブレット向けなどの運用サービスを順次提供していきます。
 クライアント向けITサービスの増強と品質向上を図り新たなサービスを拡充することで、継続的な利用を推進し、2016年までに、年間10万クライアントでのサービス利用を目指します。


 ※以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照


●一般の方のお問い合わせ先:
 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
 バリューアドサービス企画課
 03-6719-9778
 情報通信ビジネス企画課
 03-6719-9518

●Kaseya ホームページ:http://canon.jp/kaseya


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