- 2025/04/21
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プレスリリース、開示情報のアーカイブ
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ダイハツ軽乗用車「ムーヴ」
ターボエンジンを搭載した新グレードを設定
さらに外装色を追加しバリエーション豊富なラインナップに
○製品画像は、添付の関連資料を参照
ダイハツ工業(株)は、軽乗用車「ムーヴ」を一部改良し、10月21日(月)から、全国一斉に発売する。
「ムーヴ」は、2012年12月にビッグマイナーチェンジを実施し、優れた燃費性能、安心感ある走り、快適な乗り心地や軽自動車初の衝突回避支援システム「スマートアシスト」などが多くのお客様から高い評価を頂いている。
なお、ダイハツの「スマートアシスト」搭載車(※1)は、9月末時点の販売実績で10万台を達成した。
今回の改良では、ムーヴに「X」をベースにターボエンジンを搭載した「Xターボ」と、さらに「スマートアシスト」を標準装備した「Xターボ“SA”」を新設定。低価格のターボグレード設定により新たな需要獲得を図る。
その他、エマージェンシーストップシグナルを全車に標準装備し、安心・安全機能を充実。合わせて、車体色を2色追加することにより豊富なカラーバリエーションとなり、お客様のニーズにさらにお応えできるラインナップとした。
※1:ムーヴ・ミライースの“SA”グレード
*概要*
【「ムーヴ」の新設定グレード「Xターボ」・「Xターボ“SA”」の変更点(※2)】
・ターボエンジン搭載
・自発光式メーターに3眼メーターを採用(盤面・ディスプレー色はアンバー)
※2:ベースグレード「X」からの変更
【「ムーヴ」・「ムーヴ カスタム」に共通した改良点】
<エクステリア>
・新たな車体色としてファイアークォーツレッドメタリック、プラムブラウンクリスタルマイカ(※3)を設定
※3:メーカーオプション(¥21,000)
<安心・安全>
・エマージェンシーストップシグナルを全車標準装備。60km/h以上で走行中に強くブレーキを踏み込んだ場合、ブレーキランプの点灯と同時にハザードランプを自動で点滅させ、後続車へ注意を促す
<その他>
・お客様がディーラーにて純正ナビゲーションを設定された場合、より快適にご利用いただけるよう、バックカメラとリヤスピーカーをセットにした純正ナビ装着用アップグレードパックを追加設定(カスタム X Limitedを除く)
*メーカー希望小売価格(消費税込み)*