2013/10/03 Category : 未選択 ティアック、Bluetooth/CD/ラジオ搭載のターンテーブルステレオシステムを発売 vBluetooth(R)/CD/ラジオ搭載ターンテーブルステレオシステム 『LP-P1000』を新発売 ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)は、Bluetooth(R)/CD/ラジオ搭載ターンテーブルステレオシステム『LP-P1000』を全国のオーディオ店および量販店を通じて発売開始いたします。 品名:Bluetooth(R)/CD/ラジオ搭載 ターンテーブルステレオシステム 型名:LP-P1000-B 希望小売価格:オープンプライス 発売予定日:11月下旬 ※参考画像は、添付の関連資料を参照 あの頃の音楽を、家族とともにもう一度。 レトロモダンなBluetooth(R)対応ターンテーブルステレオシステム。 『LP-P1000』は、1970年代に流行したモジュラーステレオを彷彿させるデザインに、アナログレコードからBluetooth(R)まで対応したプレーヤー部と、リビングを満たせるパワフルなパワーアンプ、それに応えるセパレートタイプのスピーカーがセットになったステレオシステムです。親子で好きな音楽を楽しむためのステレオシステムとして、また、アナログレコードを押入れに眠らせている父親世代へのプレゼントとしても最適です。 プレーヤー部は3スピード対応のターンテーブルによるアナログレコード再生、CD再生、AM/FMラジオの受信に加えBluetooth(R)レシーバーを搭載し複数のメディアに対応したことで、親子三世代に渡ってそれぞれの音楽ソースを楽しむことが出来るようになっています。大切に保管されているアナログレコードも、スマートホンに保存されているMP3/WMAファイルも同じステレオシステムで再生することが可能です。加えて、外部入力端子を装備していますのでテレビの音声を高音質で楽しむことができ、リビングにおける音楽ステーションとして機能させることが可能です。 プレーヤー部が充実しているだけでなく、本格的なサウンドを楽しめるステレオシステムであることも特長です。リビングでの大音量リスニングも楽しめるよう合計50Wのパワーアンプを搭載し、スピーカーもセパレートタイプの本格派です。チューニングを繰り返し実施することにより『LP-P1000』に最適な音質に調整されています。スピーカーはバスレフポートを装備し、高域と低域用のスピーカーユニットを搭載した2ウェイ構成となっていますので、ワイドレンジの再生音を楽しむことができます。さらに、アンプ部にはBASS/TREBLE コントロールと左右バランスコントロールの2種類の調整機能を備えていますので、部屋の環境や好みに合わせて音質の微調整を行うことができます。 存在感溢れる大型の筐体とレトロモダンなデザインは、普遍的なデザインの家電製品では演出できない家主のこだわりを来客や家族に対して感じさせます。アナログレコードが回転し、アナログレコードならではのサウンドが静かに流れるリビングは、懐かしい音楽を新しい話題として届けてくれます。親子三世代に渡ってそれぞれの好きな音楽で盛り上がるリビングは、新しい家族団欒のワンシーンとなるでしょう。 ※以下、製品画像や主な特長などは添付の関連資料を参照 ■読者からの製品問い合わせ窓口 ティアック株式会社 AV お客様相談室 〒206-8530 東京都多摩市落合1-47 TEL:0570-000-701(ナビダイヤル) FAX:042-356-9242 TEL:042-356-9235(IP電話・PHS) URL:http://teac.jp/ Twitter:https://twitter.com/TEAC_JP PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword