ディスタンス系ドライバーに日本専用のツアーモデルが新登場! 低・前重心設計のコンセプトとコンパクトヘッドで、飛距離性能と操作性を両立!! 『SLDR(◇)430 TOUR PREFERREDドライバー』 ~2013年12月発売開始~
◇「SLDR」のロゴは、添付の関連資料を参照
テーラーメイドゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:山脇康一)ではこの度、新重心可変機能テクノロジーを搭載したディスタンス系ドライバー『SLDR(エス・エル・ディー・アール)ドライバー』に日本限定ツアーモデルを新たに追加ラインナップ。低・前重心設計を踏襲した『SLDR430 TOUR PREFERRED(エス・エル・ディー・アール430ツアープリファード)ドライバー』を2013年12月より販売開始します。
『SLDR430 TOUR PREFERREDドライバー』は上級者が好む430cm3のコンパクトなヘッドシェープを採用、『SLDRドライバー』よりも2g重い20gの「SLDRウエイト」を搭載することで、大きな重心可変で、簡易的かつワイドな弾道調整を可能にし、さらなるロー・フォワード・シージー設計を生み出します。また無駄なバックスピンを抑制し、上級者がこだわる高弾道を生み出すハイロフト設計との組み合わせにより飛距離性能と操作性を高い次元で達成します。
テーラーメイドでは、すでに世界のツアーで7勝(*1)を獲得、国内販売数量シェアでは、2013年発売の新製品において発売から8週連続No.1(*2)を記録するなど、高いパフォーマンス性を実証している『SLDR ドライバー』の追加モデル、『SLDR430 TOUR PREFERREDドライバー』を通じて、さらに多くのゴルファーに圧倒的な"飛び"を提供していきます。