2013/10/08 Category : 未選択 デザインフィル、英国画家の大回顧展開催を記念したコラボアイテムを発売 英国最高の画家、ターナーの大回顧展 開催記念 ターナー展×トラベラーズファクトリー コラボレーションアイテム発売 株式会社デザインフィル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:会田一郎)は、デザインを通じてコミュニケーションを円滑にし、生活を楽しくするアクセントや新しいライフスタイルを提案するデザインカンパニーです。この度、当社が展開する「トラベラーズノートと仲間たち」のフラッグシップストア「トラベラーズファクトリー」(東京・中目黒)と、2013年10月8日(火)より開催する、英国最高の巨匠と称賛されるジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775-1851年)の大回顧展による記念コラボレーションアイテムを、2013年10月8日(火)より発売いたします。(※1) 『トラベラーズノート』は、2006年3月に“毎日を旅するように過ごすノート”をコンセプトに誕生。シンプルで素朴な質感と、自分仕様にカスタマイズできることが特徴で、使い続けることでさらに進化し、使い手それぞれの個性が現れることから、日本のみならず、世界のさまざまな国・地域で、男女問わず幅広い層の皆さまよりご支持いただいています。また、2010年3月には、「素材と佇まいがクリエイティビティとコミュニケーションを刺激する」をコンセプトに開発した、『トラベラーズノート』の仲間となる新しいステーショナリー製品群を発売。さらに、これらのフラッグシップストアとして2011年10月に「トラベラーズファクトリー」をオープンし、さまざまなコラボレーションを展開しています。 今回のコラボレーションでは、生涯にわたって英国やヨーロッパ各地を旅して巡り、風景画の可能性を追求し続けた「旅する画家」ターナーの創作に想いを馳せたアイテムを発売します。スケッチブックのようにお使いいただける画用紙タイプのノート『オリジナルスパイラルリングノート』(735円)(※2)、ノートのカスタマイズなどにお使いいただける『シール』(315円)、「ターナー展」の記念ロゴや地図をデザインした『ポストカード』(水色、オレンジ…計2色/231円)、『スパイラルリングノート』とペンや小型の水彩道具などを入れて持ち歩ける『コットンバッグ』(483円)と、日常に出会う風景や何気ない気持ちをスケッチで描きとめていただけるようなラインアップです。 本コラボアイテムは、「ターナー展」各開催会場(東京都美術館、神戸市立博物館)の展覧会特設ショップおよび「トラベラーズファクトリー」にて販売いたします。詳細は展覧会公式サイト(http://www.turner2013-14.jp/)または「TRAVELER'S notebook & company~トラベラーズノートと仲間たち~」(http://www.midori-japan.co.jp/tr)ホームページにてご確認ください。 (※1)トラベラーズファクトリーの発売日は10月9日(水) (※2)全て希望小売価格(税込) 以上 *製品画像は、添付の関連資料を参照 【ターナー展開催記念 ターナー展×トラベラーズファクトリーコラボレーションアイテム】 ・『オリジナルスパイラルリングノート』 スケッチブック感覚でお使いいただける画用紙タイプの『スパイラルリングノート』です。絵はがきなどが収納できる封筒型のポケット付。ターナー気分で自由にスケッチをお楽しみください。(735円) ・『シール』 ターナー展の記念ロゴをアレンジしたシール。ノートのカスタマイズにもおすすめです。(315円) ・『ポストカード』 ターナー展の記念ロゴやターナーが旅した場所の地図をデザインしました。水色とオレンジの2色。(231円) ・『コットンバッグ』 『オリジナルスパイラルリングノート』とペンや小型の水彩用具などを入れて持ち歩ける巾着タイプのコットンバッグ。(483円) 販売場所:「ターナー展」各展覧会特設ショップ ・東京都美術館(http://www.tobikan.jp)2013年10月8日(火)~12月18日(水) ・神戸市立博物館(http://www.city.kobe.lg.jp)2014年1月11日(土)~4月6日(日) トラベラーズファクトリー(http://www.travelers-factory.com)2013年10月9日(水)より発売 【「ターナー展」について】 2万点以上という質・量ともに世界一のターナー・コレクションを誇るロンドンのテート美術館から、約30点を超える油彩画の名品に加え、水彩画、スケッチブックなど計約110点を紹介。才能のきらめきを示す10代の習作から、若くして名声を確立しながらも批判を恐れず新たな表現を追究し続けた壮年期の代表作、かつて誰も試みたことのないやり方で光と大気を描き出した晩年の到達点まで、栄光の軌跡をたどります。国内ではターナーの作品をまとまった規模で見る機会が極めて少なく、個展の決定版である本展は、見逃すことができないまさに待望の大回顧展です。 以上 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword