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トプコン、3次元座標データを有効活用するレーザースキャナーなど3機種を発表

BIM・CIMの普及に向け
3次元座標データを有効に活用する新製品3機種を同時に発表


 株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、取締役社長:平野 聡)は、BIM(Building Information Modeling:ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(Construction Information Modeling:コンストラクション・インフォメーション・モデリング)の普及に向け3次元座標データを現場で効率的に取得、活用できる新製品、3次元レーザースキャナー「GLS-2000」、GNSSレベル「Z-Plus」、レイアウトナビゲーター「LN-100」3機種を同時に発表しました。
 建設業界ではBIMが普及し始め、土木業界でも国土交通省が提唱するCIMの活用が推進されるなど、設計から施工、検査、メンテナンスのサイクルで3次元座標のデジタルデータを運用する流れが加速しています。
 今回当社が発表する3つの製品は、誰もが簡単に、効率的に3次元座標データを利用できるようにするものです。作業効率を飛躍的に高めるものであり、短納期・コスト削減・省力化といったソリューションを提供します。

 ※製品画像は添付の関連資料を参照

【各製品の主な特長】

 ※添付の関連資料「参考資料」を参照

【株式会社トプコン概要】
 代表者       :取締役社長 平野 聡
 設立         :1932年9月1日
 資本金       :16,638百万円(2013年3月末現在)
 売上高       :(連結)97,345百万円(2013年3月期)
 上場証券取引所 :東京証券取引所第一部〔証券コード:7732〕
 社員数       :(連結)3,981名(2013年3月末現在)
 事業内容      :スマートインフラ(測量機器、3次元計測、GIS、移動体制御)、
              ポジショニング(GNSS、マシンコントロールシステム、精密農業)、
              アイケア(眼科用検査・診断・治療機器、眼科用ネットワークシステム、
              眼鏡店向け機器)、 等の製造・販売
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