2013/11/24 Category : 未選択 ナイキジャパン、ボールブランド「RZN<レジン>」シリーズ4シリーズを発売 <2014 Ball> ナイキゴルフの新しいボールブランド“RZN<レジン>”シリーズ新登場 ■ツアーモデル【ナイキ RZN BLACK】【ナイキ RZN PLATINUM】 ■ディスタンスモデル【ナイキ RZN RED】【ナイキ RZN WHITE】 2014年2月14日から発売 「RZN(*)」 *「RZN」のロゴは、添付の関連資料を参照 ※商品画像は、添付の関連資料を参照 株式会社ナイキジャパン ナイキゴルフ(所在地:東京都品川区/ジェネラル マネージャー:マーク・シェルドン-アレン)は、2014年モデルの新しいボールブランド“RZN<レジン>”シリーズを発表、2014年2月14日(金)より販売します。 完全に一新し、新たなブランドで展開される革新的な"RZN<レジン>"コアを使ったボールのシリーズは4種類。 ■ウレタンカバーのツアーモデル(4ピース)が2種類 ・飛距離性能に優れた【ナイキ RZN BLACK】<ナイキ レジン ブラック>推奨ヘッドスピード40m/s以上 ・スピン性能に優れた【ナイキ RZN PLATINUM】<ナイキ レジン プラチナム>推奨ヘッドスピード40m/s以上 ■アイオノマーカバーのプレミアムディスタンスモデル(3ピース)が2種類 ・高弾道で飛ばすを実現する【ナイキ RZN RED】<ナイキ レジン レッド>推奨ヘッドスピード45m/s以下 ・ソフトな打感で強弾道を実現する【ナイキ RZN WHITE】<ナイキ レジン ホワイト>推奨ヘッドスピード45m/s以下 4モデルとも"RZN<レジン>"コアを軟らかくし、飛距離性能を維持したまま最適なフィーリングとスピン性能を実現。 さらに、"RZN<レジン>"コアに凹凸をつけた「スピードロック・テクノロジー」を搭載し、"RZN<レジン>"コアとアウターコアの間で効率よくエネルギーを伝達させ、ボール初速が向上し、全てのクラブでより遠くへ飛ばせるモデルとなっています。 既に多くのナイキゴルフアスリートが【ナイキ RZN BLACK】【ナイキ RZN PLATINUM】にチェンジしており、スーザン・ペターセンは『サンライズLPGA台湾選手権』(10月24~27日)で【ナイキ RZN BLACK】を使い優勝しています。 主な使用アスリート(2013年11月15日現在): 【ナイキ RZN BLACK】:ローリー・マキロイ、チャール・シュワルツェル、ジョナサン・ベガス、フランチェスコ・モリナリ、ラッセル・ヘンリー、サイモン・ダイソン、スコット・ジェイミーソン、トービヨン・オールセン、スーザン・ペターセン、ミッシェル・ウイ 【ナイキ RZN PLATINUM】:ポール・ケーシー、ケヴィン・チャペル、リチャード・フィンチ、スコット・ブラウン、スティーブン・エイムス、デヴィッド・デュバル ゴルフ製品開発部のシニアディレクターのロック石井のコメント。 「これまでのRZN<レジン>コアにはまだ性能を向上させるポテンシャルが更にあることは分かっていました。デュポン社とパートナーシップを組み、もっと柔らかく、より初速の速い素材を開発し、インパクト時のエネルギーロスを低減するインターロッキング・コア・デザインを開発することができました。これによって特にフェアウェイウッド、アイアン、ウェッジの飛距離を伸ばし、更にはグリーン周りの打感と打音をもっと柔らかくすることに成功しました。新たにRZNシリーズに仲間入りしたこのボールは、軽量のRZN<レジン>素材により、ボールの外周に重量を配分することができ、非常に高い慣性モーメント(MOI)を実現しています。それによって、どんな風の状態でもボールに優れた安定性を与えてくれます」 ■商品特長 1."RZN<レジン>"コアを軟らかく、スピードロック・テクノロジーを搭載 ラバーよりも軽く、反発力のある素材 樹脂系高反発コア"RZN<レジン>"を、従来モデルより10%軟らかくしたことで、最適なフィーリングとスピン性能が向上。さらに慣性モーメントを今まで同様に維持できるようになりました。 形状は凹凸をつけた「スピードロック・テクノロジー」で設計したことで、"RZN<レジン>"コアの表面積が6%アップ。 アウターコアとの密着度が高まるので、効率よくエネルギー伝達することができ、ボール初速が向上。全てのクラブにおいて遠くへ飛ばせるモデルとなりました。 特に、アイアンとウェッジショットの際に発生しやすい、コアのズレによるエネルギー伝達の減少が無くなりました。 ※参考画像は、添付の関連資料を参照 2.安定した性能⇒コアの量産プロセスの工程が少ないため、製造過程が短縮。安定した量産性でバラツキが大幅に減少(ラバーコア5工程・RZNコア2工程) 量産プロセスの工程がラバーコアに比べ3工程も少ないため、安定した量産性が実現。キャリーの計測(サイドからのクロスウィンド時/無風時)でも、左右前後の飛距離のバラツキが最小限となり、安定性が大幅にアップしていることが実証されています。 ※以下、商品概要は添付の関連資料を参照 <お客様からのお問い合わせ先> ■(株)ナイキジャパン ナイキゴルフ ナイキお客様相談室 フリーダイヤル 0120-500-719 東京都品川区東品川2-3-12/http://Nike.com/Golf PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword