2013/10/18 Category : 未選択 バンダイ、デジタルキッズカードゲーム「ドラゴンボールヒーローズ 邪悪龍ミッションシリーズ」を稼働 ~悟空に憧れる全ての人類へ~ デジタルキッズカードゲーム市場で圧倒的人気No.1タイトルの新シリーズ 『ドラゴンボールヒーローズ 邪悪龍ミッションシリーズ』 ~2013年11月14日(木)より順次稼働!~ 株式会社バンダイ(本社:東京都台東区、社長:上野和典)は、デジタルデータとカードゲームを融合させたデジタルキッズカードゲーム『ドラゴンボールヒー ローズ』の新シリーズ『ドラゴンボールヒーローズ 邪悪龍ミッションシリーズ』(プレイ人数1人、1回1枚100円/税込)の第一弾を、2013年11月 14日(木)より順次稼働します。メインターゲットは小学生の男児で、全国の玩具店、百貨店・量販店の玩具売場、およびアミューズメント施設に設置しま す。 <『ドラゴンボールヒーローズ 邪悪龍ミッションシリーズ』とは> ※参考画像は、添付の関連資料を参照 前シリーズでプレイすることができたテレビアニメ「ドラゴンボールZ」、「ドラゴンボールGT」の世界観に、孫悟空の少年時代が描かれた初代アニメ「ドラ ゴンボール」(1986~1989年放送)の世界観が新たに加わり、時空を越えて、すべてのアニメ「ドラゴンボール」の世界を冒険する事ができます。 また、本作からは、筐体の通信システムが強化され、ゲーム中に全国のプレイヤーのアバターが助けに現れる「ネットワークマッチング機能」や、その他ゲームをますます盛り上げる新機能を搭載し、更に奥深い戦略性と他プレイヤーとの「絆」をお楽しみいただける内容です。 ・「邪悪龍」とは・・・「ドラゴンボールGT」に登場するキャラクターです。ドラゴンボールで願いを叶えすぎたあまり、悪のパワーが溜まって生まれたという設定で、本商品全体を通しての「敵」となる位置づけです。 ・「ネットワークマッチング機能」とは・・・サーバーに保存されたユーザーのデータが、全国の他のアバターとともに闘ってくれる機能です。 (C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)BANDAI <「ドラゴンボールヒーローズ」とは> ■POINT1:親子2世代で楽しめる壮大な世界観! 2010年から稼働した「ドラゴンボールヒーローズ」シリーズは、Z(ゼット)戦士達の壮絶な戦いが描かれたアニメ「ドラゴンボールZ」 (1989~1996年放送)と、究極の戦士が登場するアニメ「ドラゴンボールGT」(1996~1997年放送)のキャラクターをゲーム中で闘わせるこ とができるデジタルキッズカードゲームです。1986年からテレビ放映がスタートした「ドラゴンボール」は親子2世代で楽しめるキャラクターで、本作も親 子2世代でゲームやカードのコレクションをお楽しみいただけます。また、ユーザー自身がドラゴンボールの世界に入って悟空と共に闘い、成長することができ る「ヒーローアバターシステム」も人気の要因です。 ※アバター例は、添付の関連資料を参照 ■POINT2:5枚のカードを動かして闘う! 筐体はフラットパネルリーダーとICカードリーダー、23インチのワイド液晶モニターで構成。 最大5枚のカードを使用し、そのカードを盤面(フラットパネル)に置いて直接動かすことで、画面中のキャラクターがカードの動きに連動し、3つのボタン操作と共にゲームのバトルを楽しむことができます。 ■POINT3:カードゲーム市場において圧倒的人気No.1! 2010年の稼働より、現在までに累計プレイヤー数は100万人を突破。また、カードの累計出荷枚数は2億枚を突破し、今期の売上見込は関連商品を含め100億円(上代)を上回るなど、デジタルキッズカードゲーム市場において圧倒的No.1を誇る人気シリーズです。 ※プレイイメージは、添付の関連資料を参照 【商品概要】 ※添付の関連資料を参照 ドラゴンボールヒーローズ公式ホームページ http://www.carddass.com/dbh/ バンダイホームページ http://www.bandai.co.jp/ PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword