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プロロジス、千葉県市川市にマルチテナント型施設「プロロジスパーク市川3」を開発

プロロジス、千葉県市川市に
「プロロジスパーク市川3」の開発を決定

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)は、このたび千葉県市川市でマルチテナント型施設「プロロジスパーク市川3」の開発に着手すると発表しました。


■開発予定地
 「プロロジスパーク市川3」は千葉県市川市の湾岸エリアにあり、千鳥町インターチェンジから至近に位置します。2015年度には東京外かく環状道路(仮称)高谷インターチェンジが開通する予定で、高谷インターチェンジ、三郷インターチェンジ間が約15分と埼玉県内部へのアクセス向上も見込まれます。開発予定地は都心部への物流拠点として非常に好立地であることから、周辺にはネット通販企業、アパレル、日用雑貨品を扱う物流施設が多数集積しています。プロロジスもすでに、いずれも100%稼働の「プロロジスパーク市川1」、「プロロジスパーク市川2」を運営しています。


■施設計画概要
 「プロロジスパーク市川3」は約26,500平方メートルの敷地に延べ床面積約60,000平方メートルの地上4階建のマルチテナント型施設として開発され、ダブルランプウェイにより、各階に最大40フィートコンテナトレーラーが直接乗り入れることができ、効率的な物流オペレーションが可能な仕様を予定しています。常時有人警備を実施し、24時間365日の操業が可能です。プロロジスのマルチテナント型施設の標準装備である緊急地震速報システムを導入するなど、入居企業の事業継続性へも配慮する予定です。最上階にはカフェテリア、売店、貸し会議室、喫煙所を設け、施設の従業員へ憩いの場を提供し、働く環境にも配慮した施設とする計画です。

 プロロジスは、日本の各地域においてお客様の物流効率化のニーズにお応えすべく、今後も物流施設の開発・運営を進めてまいります。


<「プロロジスパーク市川3」計画概要>
 名称:プロロジスパーク市川3
 所在地:千葉県市川市塩浜
 敷地面積:26,547m2(約8,000坪)
 延床面積:60,000m2(約18,150坪)
 構造:未定、地上4階建
 着工:2014年8月
 竣工:2015年10月
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