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マウスコンピューター、抵抗膜方式の19型業務用タッチパネル液晶ディスプレーを発売

iiyama【業務用】19型 抵抗膜方式タッチパネル液晶
「ProLite T1931SR-2」を発表



 *製品画像・ロゴ・参考画像1は、添付の関連資料を参照

 株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松 永門、本社東京都)は、業務用の抵抗膜方式タッチパネル液晶ディスプレイ19型「ProLite T1931SR-2」を発売します。

 本製品は、タッチすることによる電位の変動を検出する5線式抵抗膜方式タッチパネルを採用しており、連続的検知が可能な信頼性のほか、高いコストパフォーマンスと低消費電力性に優れております。また、指だけでなく手袋やタッチペン等でも操作することができる汎用性の高い方式となります。タッチ通信インターフェースとしては、RS-232C及びUSBの両方をサポートするコンボタイプを採用しております。フロントベゼル正面は、IP54防塵・防滴規格に適応しているので、埃や水の噴霧に強い構造となっております。さらに、重厚なキャビネット作りで安定感に優れたワイドレンジチルトスタンド搭載により様々な設置場所や角度においての強度と安定性を実現しております。活用用途としては、キオスク端末やゲーム機のほか、書店や図書検索用端末・外食施設受付など使用環境用途が広がります。タッチ機能はWindows(R)7、XP、Vista、Mac OSXに対応しております。筐体カラーはピュアホワイトとマーベルブラックの2色展開となります。

【主な特徴】
 ■抵抗膜方式タッチパネルを採用
 タッチすることによる電位の変動を検出する5線式抵抗膜方式タッチパネルを採用しております。高いコストパフォーマンスや低消費電力、連続的検知が可能など信頼性に優れております。また、指だけでなく手袋やタッチペン等でも操作することができる汎用性の高い方式となります。

 ■コンボタイプのデュアルタッチインターフェース方式
 タッチパネルの通信方式 RS-232C及びUSBの両方をサポートするコンボタイプを標準搭載しました。また、RS-232CケーブルとUSBケーブルの両ケーブルを標準添付しておりますので、ご使用されるPCに左右されることなく、タッチドライバをインストールするだけで簡単にタッチパネルの使用環境が構築できます。

 ■ワイドレンジスタンド
 さまざまな設置環境に合わせて角度調整が出来るワイドレンジ(-5~90°可変)チルトスタンドを採用しております。また重厚なスタンドによりタッチを押した時の不安定感を無くし、強度と安定性をより向上させました。
 *製品画像などは、添付の関連資料を参照

 ■IP54防滴規格適合

 *参考画像は、添付の関連資料「参考画像2」を参照

 ディスプレイ本体のフロントベゼル正面は、IP54規格(水の垂直滴下に対する保護の規格)に適合しておりホコリや水滴に強いデザインとなっております。銀行や店頭端末等にも用途が広がります。
 ※屋外などで常時雨水等の水が掛かる環境下への設置はできませんのでご注意ください。


 *以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照


【株式会社マウスコンピューター 会社概要】
 社名    :株式会社マウスコンピューター
 所在地   :東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー9F
 代表者   :代表取締役社長 小松 永門
 事業内容  :ディスプレイモニタ及びパーソナルコンピュータの開発、製造、販売とそれに付随する一切の事業
 設立     :2006年10月
 資本金    :1億円
 URL     :http://www.iiyama.co.jp/


<製品の問い合わせ(一般のお客様用)>
 メール問い合わせ:web-info@iiyama.jp
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