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マックス、騒音配慮が必要な建築現場に適した充電式静音インパクトドライバーを発売

クラスNo.1の静かさを実現
居住者への騒音対策が必要なリフォーム現場に最適
充電式静音インパクトドライバ新発売


 マックス株式会社(証券コード:6454)では、金属同士の衝突がなく、発生音の小さな油圧式の打撃方法を採用した充電式静音インパクトドライバ「PJ-SD101」を9月24日から発売します。
クラスNo.1(※)の静かさとなる発生音(約70dB)を実現し、リフォーム現場や住宅密集地など、周辺環境への配慮が必要な建築現場に適した製品です。
 希望小売価格は、48,000円(税込50,400円)です。
 ※油圧式を採用した14.4Vの充電式インパクトドライバ。2013年8月現在。

 *商品画像は、添付の関連資料を参照

【開発の背景】
 近年、高齢化社会の進展を背景に、バリアフリー工事や2世帯住宅の増加など、建築市場ではリフォーム需要が増しています。リフォーム現場の特徴として、住人が居ながら施工をするケースも多く、騒音や粉塵への対策が他の現場以上に求められています。また、新設住宅においても外周部でのねじ締め作業などで近隣住民に配慮した音が静かな機械の要望が多くあります。
 そこで今回、大工や設備業者など、幅広い業種に普及しているインパクトドライバに代わる環境配慮型商品として“音が静かで、締めやすい”をコンセプトにしたねじ締め工具を開発しました。
 通常インパクトドライバは金属同士を衝突させることで打撃力を出す機構のため、比較的大きな音が発生しますが、本製品は大きな音の発生源である打撃部を油圧式にすることで低騒音化を図りました。更に、最新の騒音解析手法である「ラウドネス分析」を電動工具に当社として初めて導入し、モータやギアの形状を見直し、油圧打撃音が少ないパーツを新たに開発・採用するなど、人が不快に感じる変動音を大幅に低減しています。
 また、締め込みスピードや1充電当たりの作業量を高めるとともに、振動が少ない滑らかな締め心地も実現するなど、使いやすさにもこだわりました。


 *主な特長・商品仕様などは、添付の関連資料を参照


☆お客様からのお問合せ窓口
 0120-228-358(フリーダイヤル)

 ホームページアドレス http://www.max-ltd.co.jp/
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