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メルセデス・ベンツ日本、クリーンディーゼル搭載モデル「G 350 BlueTEC」を追加発売

クリーンディーゼル搭載モデル「G 350 BlueTEC(ブルーテック)」を追加発売


・ 四輪駆動車の頂点「G クラス」に高い動力性能と環境適合性を両立したクリーン
  ディーゼルエンジンを搭載
・ G クラスとして23 年ぶりとなるディーゼルエンジンモデルの導入
・ 右ハンドルを採用し、魅力的な価格を設定


 メルセデス・ベンツ日本株式会社( 社長:上野金太郎、本社: 東京都港区)は、メルセデス・ベンツの最高級クロスカントリービークル(四輪駆動車)「Gクラス」に、高い動力性能と環境適合性を両立したクリーンディーゼルエンジンを搭載した「G 350 BlueTEC」を追加し、本日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じ発売いたします。
なお、納車開始は11月下旬頃を予定しています。

 Gクラスは1979年に発売されて以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、常に最適のパワートレイン、最新装備を加えながら進化を続け、一時的な流行とは無縁の強烈な個性と圧倒的なオフロード性能により、登場から34年を経た現在も、四輪駆動車、SUVの頂点を極めた「憧れのクルマ」として、多くのお客様に強く支持されているモデルです。

 Gクラスのディーゼルモデルとしては23年ぶりに日本市場導入となる「G 350 BlueTEC」は、力強い動力性能と高い環境適合性が定評の3.0リッターV型6気筒BlueTECエンジンを搭載しています。ピエゾインジェクターを用いたコモンレールダイレクトインジェクションやVNT(バリアブルノズルタービン)ターボチャージャーなどの先進テクノロジーにより、最高出力211PS*とともに、540Nm*もの強大なトルクを発生し、重量の大きいオフローダーモデルに力強い動力性能と優れた燃費経済性をもたらします。また、排出ガスに尿素水溶液「AdBlue(アドブルー)(R)」を噴射することにより化学反応(還元作用)を発生させ、有害な窒素酸化物(NOx)を大幅に削減する尿素SCR(Selective Catalytic Reduction:選択型触媒還元)ディーゼル排出ガス処理システム「BlueTEC」を採用し、世界で最も厳しいとされる日本のディーゼル排出ガス規制に適合する優れた環境性能を実現しています。*社内参考値

 クリーンディーゼルエンジンを搭載した「G 350 BlueTEC」は、現行Gクラスのラインアップでは設定のなかった右ハンドルを採用、さらに先進のミリ波レーダーによる安全運転支援システムをはじめ充実した装備を備えながら、車両本体価格989万円(消費税込)の魅力的な価格を実現し、幅広いお客様に訴求して参ります。


 ※メーカー希望小売価格、主要諸元、参考画像は添付の関連資料を参照


 なお、Gクラスにも、新車購入から3年間走行距離無制限の一般保証・メンテナンスサービスと24時間ツーリングサポートを無償提供する総合保証プログラム「メルセデス・ケア」が適用されます。さらに、メルセデス・ケア終了後の有償の保証延長プログラムとして、一般保証および24時間ツーリングサポートを2年間延長する「保証プラス」と、4,5年目のメンテナンスサービスにおいて、初回車検時および4年目の点検や定期交換部品、消耗品の交換をパッケージでご提供する「メンテナンス プラス* 」をご用意しています。

*新車登録日から59ヶ月後の応当日の前日または総走行距離75,000km到達時のいずれか早い時点で終了となります。
*AMGモデルは適用対象外になります。
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