- 2025/04/21
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プレスリリース、開示情報のアーカイブ
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ワイテック 自社開発システムから脱却
~人事・労務システムに「COMPANY(R)」シリーズを採用~
株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者:牧野正幸、以下 ワークス)は、株式会社ワイテック(本社:広島県安芸郡、代表取締役社長:山本周二、以下 ワイテック)より、「COMPANY(R) 人事・給与」「COMPANY(R) 就労・プロジェクト管理」「COMPANY(R) Web Service」の3製品を受注いたしましたので、お知らせいたします。
<自社開発システムを維持する人員の確保・育成が課題に>
※ロゴは、添付の関連資料を参照
ワイテックは、金属加工を主力事業として、自動車部品の開発から製造までを行う会社です。マツダ株式会社をはじめ、国内外の自動車メーカーへボディフレームやシャシーなど自動車のアンダーボディ領域の部品をトータルで供給しています。
1960年の設立以来、同社ではシステム部門がホストコンピュータで自社開発した人事・労務システムを利用してきました。しかし、ホストコンピュータを改修できる人員の確保・育成の面から、将来的にメンテナンスが難しくなることが懸念され、人事システムの検討が始まりました。
<内外の環境変化にも柔軟に対応可能な「COMPANY(R)」を採用>
この課題に対し、ワイテックは自社開発システムからパッケージシステムへ転換し、「COMPANY(R)」を採用しました。採用にあたって特に評価されたのは、以下3点です。
1.明確化できない将来的な外部環境・内部環境の変更に対応するためのバージョンアップが無償で提供されるため、バージョンアップの度に追加費用が発生しない点。
2.システム運用にあたってプログラミングなどの特別な知識を必要としないため、運用に関わる人的リソースに制約がかからない点。
3.多種多様な業種・業態のお客様の業務要件を標準機能に搭載しているため、自社開発システムで管理していた情報から、これまでExcelや紙で管理していた情報も含めて一元管理できるため、業務効率が上がる点。
<「COMPANY(R)」で、グループ会社も含めた人事情報の一元管理を目指す>
ワイテックは、人的リソースに制約のかからない「COMPANY(R)」を採用することで、安定したシステム運用が可能となります。
今後は、グループ会社も含めた人事情報を「COMPANY(R)」で一元管理することで、長期的な人材戦略基盤の構築を目指します。