2013/10/09 Category : 未選択 三菱UFJニコス、「e-さいふ」のチャージ代金をコンビニの多機能端末で支払えるサービスを開始 三菱UFJニコス、ネット通販で使える前払い式決済サービス「e-さいふ」で 全国のセブン-イレブンとサークルK・サンクスの多機能端末で前払い手続き可能に! ~2万店を超すコンビニエンスストアでチャージ代金の支払いが可能、5種類のチャージ額を用意!~ 三菱UFJニコスはこの度、Visa加盟店でのネット通販で利用できる前払い式決済サービス「e-さいふ」のチャージ代金が、コンビニエンスストアに設置の多機能端末を活用して支払えるサービスをスタートしました。まずは、全国のセブン-イレブン約15,800店及びサークルK・サンクス約6,200店で、10月7日からその取り扱いを開始しました。 「e-さいふ」(※)は、予めインターネット上で専用口座を開設し、前払いでチャージ(入金)しておけばその範囲内で、Visa加盟店でのネット通販の支払いに使えるサービス(「e-さいふVisaバーチャルプリカ」発行)。なお、「e-さいふ」口座のチャージ代金の支払い手段はクレジットカードに加え、8月27日からサークルK・サンクスで「スクラッチカード方式」を開始、さらに今般、"コンビニ多機能端末方式"を導入したものです。 具体的に本サービスは、セブン-イレブンの「マルチコピー機」あるいはサークルK・サンクスの「カルワザステーション」で、「e-さいふVisaバーチャルプリカ」の購入手続きをして申込票を出力、レジにて支払いを済ませる仕組み。なお、チャージ額は「2,000円」(販売価格2,200円)、「3,000円」(販売価格3,200円)、「4,000円」(販売価格4,200円)、「5,000円」(販売価格5,200円)、「5,500円」(販売価格5,700円)の5種類を用意、いずれも購入対象年齢を18歳以上に限定しています。 また、今回の方式によるチャージ方法は、(1)顧客が多機能端末の画面操作で、所定の手続きをして券種を選び申込票を出力、(2)レジで代金を支払い、「e-さいふ」口座にチャージできるコード(英数字)が印字されているチケットを受け取り、(3)「e-さいふWEBサイト」にアクセスし、チャージコードや必要項目を専用画面に入力、(4)「e-さいふ」口座に該当金額分のチャージが完了、ネット通販利用へ、となります。 当社は今回の2万台を超す多機能端末の活用により、「e-さいふVisaバーチャルプリカ」販売の目標を、一年間で80万件としています。 ※「e-さいふ」の概要(本年2月15日からサービス開始) ・専用口座に希望金額分をチャージすれば、Visa加盟店でのネット通販用の「e-さいふ」専用番号が取得でき、商品購入の際には「クレジットカード払い」を選んで、当該番号を使って買い物ができるようになります。 ・この番号は、通常のクレジットカードと同じ形態の「カード番号・有効期限・セキュリティコード」で、現物のカードは発行せず「Visaバーチャルプリカ」として利用可能。口座を開設した本人は、最大3セットの「e-さいふ」専用番号を取得して、ご家族に割り当て、口座にチャージした総額を、各番号に利用限度額として配分することが可能となっています。この割り当てを受けた家族は、その金額の範囲内で、Visa加盟店でのネット通販を楽しむことができます。 以上 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword