2013/12/10 Category : 未選択 伊藤忠都市開発、帝塚山聖天山風致地区の住居専有面積185m2超のマンションを発表 伊藤忠都市開発が「クレヴィア」史上最高峰をめざした近畿圏最大!!(※)住居専有面積185m2超のプレミアムプラン帝塚山中3丁目・聖天山風致地区に「伊藤忠の帝塚山」全17邸誕生「クレヴィア帝塚山ザ・ハウス」 伊藤忠都市開発株式会社(東京都港区、代表取締役社長:辻村 茂)は、かつて船場の豪商が屋敷を構え、現在も邸宅街の歴史を紡ぐ帝塚山中3丁目に「クレヴィア帝塚山 ザ・ハウス」を新発表致しました。 本物件は、南海電鉄高野線「帝塚山」駅徒歩2分、阪堺電気軌道上町線「帝塚山三丁目」駅徒歩2分の優れたアクセスと、聖天山風致地区の景観美を兼ね備えた、まさに帝塚山の中の帝塚山に立地します。さらに、近畿圏最大(※)の住居専有面積185m2超のプレミアムプランを有するマンションです。(※2013年11月現在近畿圏にて販売中のマンションで185m2以上の住戸を有するのは本件のみ。有限会社MRC調べ) 伊藤忠都市開発が全国で展開してきた「クレヴィア」シリーズの最高峰をめざして、「伊藤忠の帝塚山」として位置づけた全17邸です。 *参考画像は、添付の関連資料「参考画像1」を参照1.これまでの歩みと、グッドデザイン賞7年連続受賞の実績を結実 伊藤忠グループとして不動産事業を開始したのが1962年、以来50年余りにわたって、お客様の声を反映した住空間を全国各地にお届けしてきました。その間、ライフスタイルや時代の変化に対応した住空間をお届けするため、業界初の様々な新しい試みにチャレンジしつづけ、2013年度を含めグッドデザイン賞を7年連続受賞しました。 「クレヴィア帝塚山 ザ・ハウス」は、この歩みに培われた企画力・技術力のひとつの到達点として「伊藤忠の帝塚山」と位置づけ、伊藤忠都市開発の全てを注ぎ込んで創造した邸宅です。2.閑静な帝塚山中3丁目、景観美の聖天山風致地区に誕生 明治後期から邸宅街として開発され、当時の船場商人をはじめ富裕層が屋敷や別邸を構えた帝塚山。その系譜を継ぐ帝塚山中3丁目をアドレスとする立地です。しかも、建築物への様々な厳しい規制が設けられ景観が守られている聖天山風致地区内です。 また、帝塚山学院と向かい合うアカデミックで落ち着いた敷地であり、南面が大きく開けた角地という魅力も兼ね備えています。 都心部へもスムーズで、南海電鉄高野線「帝塚山」駅徒歩2分、阪堺電気軌道上町線「帝塚山三丁目」駅徒歩2分というアクセスにより、難波エリアや、あべのハルカスで注目を集める阿倍野界隈と直結します。 *参考画像は、添付の関連資料「参考画像2」を参照3.クラシカルホテルをモチーフとした寛ぎの邸宅 設計は、「建築、都市、人の融合」を基本理念とし、全国で数多くの建築物を手掛けてきた建築家・浅井謙(浅井謙建築研究所)。 フォルムには庇や開口部形状の変化で陰影を与え、シンメトリックな美を強調したデザインとしました。 共用空間にはクラシカルホテルをモチーフとしたデザインを施し、フォーマルな印象のエントランスホール、歓談の場となるラウンジスペース、多彩なライフサービスを提供するコンシェルジュカウンターなどを設けています。全邸分を確保した平面駐車場は、帝塚山の景観に配慮して地下に配置し、リングシャッターを設けるなどセキュリティ性も高めました。さらに、プライバシーに優れた内廊下を採用することで、より寛ぎに満ちた生活空間を演出しています。 *参考画像は、添付の関連資料「参考画像3」を参照4.悠々たる住居専有面積99m2台~185m2台、光と風を招き入れる全邸南向き 近畿圏最大(※)となる住居専有面積185m2超のプレミアムプランを設けた物件です。住居専有面積99m2台~185m2台、平均住居専有面積122m2台という、贅沢なゆとりに満ちた生活空間をプランニングしました。さらに、1フロア2~4邸とすることでプライバシーも高めています。 また、全17邸を南向きにレイアウトし、陽光の温もりに触れる心地よさも実現するなど、プライベート空間における快適性の向上にも努めました。 住空間に対する強いこだわりを実現していただくため、間取りや設備・仕様、壁・床の仕上げ材、造作家具などを希望にあわせてオーダーできる「マイオーダーデザイン」も採用しました。 *参考画像は、添付の関連資料「参考画像4」を参照■ロケーション・アクセス 南海電鉄高野線 「帝塚山」駅 徒歩2分 阪堺電気軌道上町線 「帝塚山三丁目」駅 徒歩2分 *参考画像は、添付の関連資料「参考画像5」を参照■「クレヴィア帝塚山ザ・ハウス」物件概要 *添付の関連資料を参照【一般からのお問合せ先】 「クレヴィア帝塚山ザ・ハウス」マンションサロン TEL:0120-838-017 ※営業時間 AM10:00~PM6:00 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword