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日本アジアグループ、北海道に本別・幕別など5ヶ所の太陽光発電所が完成

北海道に5ヶ所の太陽光発電所が完成
~「本別ソーラーウェイ(1MW)」「幕別ソーラーウェイ(0.7MW)」竣工~


 グリーン・コミュニティの実現を目指し、国内外でメガソーラー発電所の開発に注力する日本アジアグループ株式会社(コード:3751、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:山下 哲生、以下「日本アジアグループ」)傘下のJAG国際エナジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木村 泰宏)は、このたび、北海道本別町(高橋 正夫(◇)町長)、および同幕別町(岡田 和夫町長)において、「本別ソーラーウェイ」、「幕別ソーラーウェイ」をそれぞれ完成させ、竣工式を執り行います。(本別ソーラーウェイは11月12日、幕別ソーラーウェイ11月13日)なお、同グループ傘下の国際ランド&ディベロップメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金丸 直幹、以下「国際ランド」)が施工監理を担当致します。

 ◇町長名の正式表記は添付の関連資料を参照

 本別ソーラーウェイ、幕別ソーラーウェイは、それぞれ一般家庭の300世帯分、220世帯分(※)に相当する規模の太陽光発電所で、発電した電力はすべて北海道電力に売電いたします。
 日本アジアグループは、北海道釧路市に2ヶ所(星が浦ソーラーウェイ、音別ソーラーウェイ)、および同中札内村に1ヶ所(中札内ソーラーウェイ)の太陽光発電所を本年3月より稼動し、いずれも計画値を上回って順調に推移しております。今回の本別ソーラーウェイ、幕別ソーラーウェイの竣工により、道内5ヶ所、合計5.5MW(一般家庭1,650世帯に相当)の発電所を開発したことになります。

 日本アジアグループは、メガソーラー発電所の開発に向け、再生可能エネルギーの固定価格買取制度のもと、これまでの実績で培った技術とノウハウを活用し、地域特性にあわせた太陽光発電所を開発するとともに、地域住民の方々と本施設を活用した地域づくり、まちづくりに取り組んでいます。
 道内5ヶ所の太陽光発電所においても環境教育、地域活動への積極的な参加、災害時における地域防災対策などに取り組み、北海道及び地元自治体のパートナーとなって事業を推進してまいります。
 ※住宅に設置する太陽光発電システムの平均設置容量:3.0~3.5kW(当社調べ)

 *参考画像は、添付の関連資料「参考画像1」を参照


■本別ソーラーウェイの概要

 立地場所    :北海道中川郡本別町
 立地面積    :約22,000m2
 出力       :約1MW
 パネル枚数   :3,920枚
 施工会社    :東光電気工事(株)
 施工監理    :国際ランド
 パネルメーカー :(株)東芝

 *参考画像は、添付の関連資料「参考画像2」を参照

■幕別ソーラーウェイの概要

 立地場所     :北海道中川郡幕別町
 立地面積     :約20,000m2
 出力        :約0.74MW
 パネル枚数    :2,968枚
 施工会社     :東光電気工事(株)
 施工監理     :国際ランド
 パネルメーカー :(株)東芝
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