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日清食HD、インド・オディシャ州で新コンセプト即席麺の製造工場が稼動

高成長市場開拓のため、新コンセプト即席麺を供給
インド日清、同国東部に新工場を稼動


 日清食品ホールディングス株式会社 (社長・CEO:安藤 宏基) の子会社であるインド日清は、インド東部のオディシャ州の新工場「コルダ工場」を稼動いたしました。
 
 この新工場は、南部バンガロールの「ジガニ工場」、北部デリーの「レワリ工場」に次いで、インド日清の三番目の即席麺工場となり、大市場であるインド東部での供給力強化とコスト競争力の強化を図るものです。
 
 新工場では、既存の袋麺製品のほか、インドの食文化にマッチした、新コンセプト即席麺「Scoopies」(スクーピーズ)を専用ラインで製造し、同国即席麺市場で新たな需要を掘り起こしていきます。
 
 インド日清は、新工場の稼動と、新コンセプト商品の発売で、成長を続ける同国の即席麺市場での事業拡大を目指してまいります。
 
 当社は、昨年4月30日に発表した「日清食品グループ 中期経営計画2015」において、2015年での約1,000億円の海外売上高を目標に掲げており、本件は中期経営計画の達成に向けた重要なアクションの1つに位置づけています。
 
1.インド即席麺市場について

インドは、即席麺の総需要が43.6 億食 (2012 年、世界ラーメン協会調べ)と、世界第5 位の消費国であり、経済成長を背景とした所得向上や生活習慣の変化により、消費量は毎年増加を続けています。

 同国の即席麺一人当たりの喫食数は、3.5 食/年であり日本のそれ(42.8 食/年)と比較すると10 分の1以下であること、さらに需要の農村までの拡大や大手スーパー、コンビニエンスストアの増加も見込まれることから、さらなる成長の余地が残されています。
 
 なお、インド即席麺市場は袋麺が約99%を占めており、袋麺の中でも5ルピー(約8 円)と10ルピー(約16円)の商品が主流となっています。
 
*インド日清 オディシャ州コルダ工場の画像は添付の関連資料を参照
 
2.新工場の概要

 即席麺市場の拡大に対応するとともに、当社のプレゼンスが高く重点販売地域である東部に供給拠点を確保することで、国土が日本の9 倍あるインドにおける物流費の削減、コスト競争力の強化を図ります。
 
 また、新工場には新コンセプト即席麺を製造する専用設備を導入いたします。
 
(1) 所在地:東部オディシャ州 コルダ食品工業団地
  オディシャ州ブバネシュワール市内より南西28km
(2) 稼働開始:2014年1月
(3) 設備投資額:20億円
  敷地面積:26,000m2
(4) 従業員:約500名
(5) 生産品目:即席麺

3.商品の概要

 新コンセプト商品の「Scoopies」(スクーピーズ)は、(1)3cmと非常に短い麺と、(2)「マサラと麺の絡み」の良さを特長とする新開発商品です。インドでは即席麺を割って、麺を短くするユーザーが多いことに着目し、予め3cmの長さにカットした麺をスプーンで「Scoop(すくう)」する食べ方を提案するものです。
 
 また、インド人が最も好むスパイスをミックスしたものが「マサラ味」で、食事の際ナンやロティ・チャパティ(※1)などの主食に「マサラとの絡み」が重視されています。これを即席麺でも実現すべく、マサラを麺の中側に練り込むとともに、外側にもまぶし、それをスプーンで食べる提案をすることで「マサラと麺の絡み」を強く打ち出しました。麺の内外にマサラが練りこまれ、まぶされているので別添スープもなく、熱湯に麺を入れ3分煮込むだけで出来上がる簡単調理の商品です。当社が持つ高い商品開発力で、インドの食文化にマッチした全く新しいタイプの即席麺を提案し、新たな需要を掘り起こしていきます。また、レギュラー品1袋10ルピー(約16円)、チョタ(ミニ)サイズは5ルピー(約8円)という買い求めやすい価格設定にしています。

*製品画像などは添付の関連資料を参照
 画像はレギュラーのものです
 
(※1)ロティ、チャパティとは、全粒粉と水を捏ねて生地を作り、発酵せずに薄い円形に伸ばして焼いたインドの主食
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