日産は、クルマの電動化、知能化技術によって、クルマをより安全に、より便利に、より快適に、そして、より楽しみに満ちた乗り物に変えていこうと考えています。今回日産ブースでは、今夏に米カリフォルニアで開催したグローバル試乗イベント「日産360」やCEATECで披露した自動運転技術の搭載車両を展示すると共に、「LEAF to Home」電力供給システムや、エルグランドに搭載した「踏み間違い衝突防止アシスト(駐車枠検知機能付)」等の最新技術を紹介します。更に、世界のITS(*1)リーダーによる公開セッションや最新のITS技術を体感できるショーケース、テクニカルビジット(有料)にも参加します。
出展概要は以下の通りです。
<出展概要>
1. 展示(10月15日(火)~18日(金)、東京ビックサイトにて開催)
・自動運転技術搭載車両
・全方位運転支援システム
・踏み間違い衝突防止アシスト(駐車枠検知機能付)
・「LEAF to Home」電力供給システム、等