2013/10/22 Category : 未選択 映画『サンタクロースがやってきた』12月14日(土)より新宿K'sシネマにて、 クリスマスロードショー決定 映画製作団体『サンタクロースがやってきた』製作委員会(所在地:東京都台東区)は、フィンランドで暮らす本物のサンタクロースの姿を追った、セミ・ドキュメンタリー映画『サンタクロースがやってきた』を12月14日(土)より、新宿K'sシネマにて、クリスマス映画として公開致します。 また、12月16日(月)に映画に出演している本物のサンタクロースの上映前舞台挨拶&会見を行います。 公式ホームページ: http://www.santa-movie.com ■作品情報 作品名 :『サンタクロースがやってきた』 製作国 :日本・フィンランド 公開年 :2013年 上映時間:43分 仕様 :デジタル カラー ■サンタクロース舞台挨拶&会見 映画に出演したフィンランドの、本物のサンタクロースの舞台挨拶&会見が行われます。 上映前舞台挨拶&会見 日時 :12月16日(月) 午前10時より 場所 :新宿K'sシネマ 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目35-13 3F http://www.ks-cinema.com/ 出演 :サンタクロース 定員 :84人 ■『サンタクロースがやってきた』概要 「サンタさんは本当にいるの?」聖ニコラウスの話や、女の子が、サン紙に送った手紙から、展開していく日本とフィンランドの合作作品です。貴重なイラストや写真、映画素材などを使って、サンタクロースの歴史をたどっていきます。 そして、実際に、美しいオーロラで有名な北極圏のサンタクロースのふるさとロヴァニエミのサンタクロース村で撮影を敢行しました。幻想的な夜景や、夢溢れるサンタクロースと妖精トントゥたちとを、美しい映像で収めました。また、住まいや犬ぞりの出勤など、フィンランドで暮らす“サンタクロース”の実際の生活と活動を追っています。 さらに、日本での“サンタクロース”の活動の模様も紹介され、さまざまな場所を訪問し、子どもたちの輝く瞳の姿が映し出されています。あ 撮影監督は、「ラジオの時間」「ナビイの恋」「デスノート」の高間 賢治。日本語ナレーションは三田 寛子。主題歌はクリスマス定番の『Jingle Bells(ジングルベル)』で、歌を「ロボジー」主演、「百年の時計」「さよならドビュッシー」出演のミッキー・カーチスが担当しています。 ■スタッフ・キャスト 日本語ナレーション:三田 寛子 主題歌 :ミッキー・カーチス 撮影監督 :高間 賢治(J.S.C.) 編集 :津久井 太郎(CM工房) 監督 :蜂須賀 健太郎 ■公開情報 上映劇場 : 新宿K'sシネマ 住所 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目35-13 3F URL : http://www.ks-cinema.com/ 上映期間 : 12月14日(土)~12月27日(金) 時間 : 10時~ 当日料金 : 一般・大学生・高校生 1,300円(税込) 中学生・シニア 1,000円(税込) 小学生以下 500円(税込) 特別鑑賞券: 1,000円(税込) 12月13日(金)まで 劇場窓口で好評販売中 (c)『サンタクロースがやってきた』製作委員会 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword