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東急不動産、「ブランズシティ品川勝島」にマンション向け家庭用燃料電池を採用

世界初“マンション向け家庭用燃料電池「エネファーム」”
「ブランズシティ品川勝島」にて採用
東急不動産の住まい「BRANZ(ブランズ)」


 東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:金指 潔)は、東京都品川区にて建設中の「ブランズシティ品川勝島」(総戸数356戸)に、東京ガス株式会社(本社:東京都港区、社長:岡本毅、以下「東京ガス」)が発売を開始する世界で初めてのマンション向け家庭用燃料電池「エネファーム」を採用することといたしました。

 世界で初めてのマンション向けエネファームをいち早く採用し、その他、当社独自の創エネ・蓄エネ・省エネの設備等を組み合わせたエネルギーマネジメントシステムを構築し、限られたエネルギー資源を有効に利用します。

 戸建住宅用として普及しているエネファームは、都市ガスから化学反応により電気を安全・クリーンに発電し、その際に生まれた熱を有効に使用して、給湯にも利用する環境にやさしいエコシステムです。
 家庭用燃料電池としてお客様からも大変評価が高いエネファームは、設置場所の確保や法令上の基準への適合等、マンションにおいては採用が難しい条件がありましたが、マンション向けエネファームでは、課題であった省スペースや高層建物における耐震性、耐風性などの向上が実現しており、全戸採用を決定いたしました。今後も、業界最先端の環境対応に一層取組んでまいります。
 「ブランズシティ品川勝島」では同システムを全戸に導入し、その他の設備を組み合わせた、当社独自のエネルギーマネジメントシステムにより、各家庭内における創エネ、蓄エネ、省エネによって、電気使用量の削減、ランニングコストの低減を図り、エコロジーとエコノミーの両立による新しい価値の提供を目指しています。またお客様の快適な暮らしと地球環境の保全、電力ピークカットなどにも貢献してまいります。


 ※「設置イメージ例」「商品外観」は、添付の関連資料「イメージ画像」を参照


 「BRANZ」では、ブランドコンセプトを「人生を極める住まい。」とし、“住まいとしてはもちろん、資産としても、現在そして将来にわたるその時々において、このエリアで最良の物件として納得していただける住まいづくり”を志向しています。「ブランズシティ品川勝島」では、様々な形で新しい価値の提供を目指しており、先にビクターエンタテインメント株式会社とのコラボレーションによる、音による居心地の良い空間を作りだす超高音質のハイレゾリューション・サウンドシステム「KooNe(クーネ)」の導入が決まっており、共用部1階のラウンジで提供する予定です。


■「ブランズシティ品川勝島」の概要

 ・所在地   :東京都品川区勝島一丁目1番54
 ・交通     京急本線「鮫洲」駅徒歩11分、りんかい線「品川シーサイド」駅徒歩14分、
        :東京モノレール「大井競馬場前」駅徒歩7分
 ・敷地面積  :7,957.66m2
 ・延床面積  :36,362.88m2
 ・構造・規模 :鉄筋コンクリート造 地上18階地下1階
 ・総戸数   :356戸
 ・間取り   :3LDK~4LDK
 ・スケジュール:
   マンションギャラリーオープン 2014年 3月(予定)
   販売開始           2014年 5月(予定)
   竣工             2015年 7月末(予定)
   引渡し            2015年 9月末(予定)


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