ITインフラのソリューション・ディストリビュータである株式会社ネットワールド (本社:東京都千代田区、代表取締役社長 森田 晶一)は、米Fortinet(フォーティネット)社の100%子会社でアプリケーションの負荷分散/高速化に優れた米Coyote Point Systems(コヨーテ・ポイント・システムズ)社のロードバランサ(負荷分散装置)の新製品「Equalizer E970LX」、「Equalizer E670LX」、「Equalizer E470LX」の3モデルを、本日11月22日から販売開始します。
Coyote Point Systems社の「Equalizer」は、L4~L7のロードバランシング、SSLアクセラレーションのほか、VMwareの運用管理ソフト「VMware vCenter Server」と連携して仮想サーバに対してより効率の良い負荷分散を提供し、企業の業務システム、インターネットゲートウェイ、ECサイトなどにおいて、アプリケーショントラフィックの最適化と高速化を実現します。