2013/12/11 Category : 未選択 森トラストグループ、再生可能エネルギー発電事業会社に資本参加 森 章(森トラストグループ代表)率いるMAプラットフォーム再生可能エネルギー発電事業会社に資本参加 株式会社MAプラットフォーム(本社:東京都港区、代表:森 章)は、ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:安 茂、以下「JRE」)の親会社であるジーエス・リニューアブル・ホールディングス合同会社(以下、「GSRH」)への資本参加を決定しましたので、お知らせします。 GSRHは、ゴールドマン・サックス・グループが運用するGS Infrastructure Partners IIからの資金により、2012年8月に国内再生可能エネルギー事業の開発・建設・運営を目的としたJREを設立いたしました。JREでは、再生可能エネルギー事業の実務専門家を結集の上、発電事業用地の選定や関係者間の調整、高効率な資材調達や事業スキームの構築、プロジェクト・ファイナンスを初めとする事業用資金の調達、建設・運営管理まで、発電事業に係るすべてに関し、高度な専門性と豊富なネットワークによって着実に事業化を進め、国内再生可能エネルギー事業の導入拡大を着実に推進しております。 現在、「水戸ニュータウン・メガソーラーパーク」(茨城県水戸市、発電能力40MW)をはじめとする複数の太陽光発電事業を着工し完成を目指すとともに、太陽光発電に限らず、風力発電等の再生可能エネルギー事業全般について開発を進めております。 このたび当社は、再生可能エネルギーの普及によるエネルギーの安定供給・環境負荷低減が社会的課題となっていることを受け、JREによる国内再生可能エネルギー発電事業を促進することを目的に、今回の資本参加を決定しました。 今後ともMAPは、社会的課題の解決に資する投資を積極的に推進することで、将来の日本経済を牽引する成長産業の育成に寄与してまいります。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword