2013/10/25 Category : 未選択 第一三共ヘルスケア、胃腸のさまざまな症状に効く指定医薬部外品を発売 “胃もたれ”や“胸やけ”など、胃腸の様々な症状に効く指定医薬部外品 「第一三共胃腸細粒」を新発売 発売日:2013年10月28日(月) 第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、社長:西井良樹)は本年10月28日(月)、「第一三共胃腸細粒」(指定医薬部外品)を、全国のコンビニエンスストアにて新発売します。 ※製品画像は添付の関連資料を参照 「第一三共胃腸細粒」は3種の消化酵素(*)を含む9種の有効成分を配合し、“胃もたれ”や“胸やけ”など、胃腸の不快な症状に幅広く対応できる指定医薬部外品です。 当社が本年実施した調査によると、過去1年間における市販の胃腸薬を服用した時の症状は“胃もたれ”が約6割と、症状別では最も高い結果となりました。 他方、コンビニエンスストアにおける胃腸の症状を対象とした医薬部外品は、二日酔いのむかつきに向けたものが多くを占めています。 当社はOTC医薬品では「第一三共胃腸薬」「ガスター10」を販売し、長年にわたり多くのお客様からご支持をいただいています。指定医薬部外品においても、「第一三共胃腸細粒」を新発売することにより、胃腸の悩みに幅広くお応えしてまいります。 ■製品特徴 ◎胃もたれや胸やけなど、胃腸の様々な症状に優れた効果を発揮します。 ◎3種の消化酵素(*)を含む9種の有効成分を配合しています。 ◎食前・食後を選ばず、どちらでも服用できます。 ◎スーッととける細粒タイプです。 *ビオヂアスターゼ1000、リパーゼAP6、プロザイム6 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword