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DHC、CBP配合のサプリメントが膝関節痛の改善に有効であることを確認

~世界で初めてCBPをサプリメントに配合したDHCの研究成果~
CBP(乳清活性たんぱく)配合サプリメントが
膝関節痛の改善に有効であることを確認


 株式会社ディーエイチシー(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼CEO:吉田 嘉明、以下:DHC)は、CBP(乳清活性たんぱく)を配合したグルコサミン・コンドロイチン・II型コラーゲン含有サプリメントが膝部位での炎症を緩和させること、および膝関節痛を和らげることをヒト試験で明らかにし、第41回日本関節病学会(2013年11月2-3日、愛知)にて発表致しました。

【研究の概要】
 痛みを伴う関節炎の主な原因は、加齢、肥満による膝への圧迫、激しいスポーツによる負担、骨粗鬆症などによる軟骨成分の減少とされています。

 図1.関節痛のメカニズム

  *添付の関連資料を参照

 DHCが世界で初めてサプリメントに配合したCBP(乳清活性たんぱく)は、牛乳や母乳に含まれる天然のたんぱく質です。従来、カルシウムを骨へ定着させる、骨粗鬆症に有効な成分とされてきましたが、DHCの独自研究によって、軟骨成分である「プロテオグリカン」の合成を促進させることが明らかになりました(※1)。さらに今回実施したヒト試験では、グルコサミン・コンドロイチン硫酸・II型コラーゲンなどの主成分にCBPを配合した複合サプリメントを摂取することで、膝関節痛の改善効果と膝部位の炎症を緩和させる効果が確認されました。
 これらのDHC独自の研究で得られた結果は、DHCの商品開発等に活用されています。

 ※1:国際学会『Bone Health symposium 2012(2012年9月、香港)』にて発表。参考資料参照。
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